しそ焼酎で有名な「鍛高譚(たんたかたん)」の梅酒が リニューアル。

「TAN TAKA TAN SHISO梅酒」 に名称を変わり、デザインも新しくなりました。

 

サンプル百貨店のRSP 96th Liveにて、ご紹介いただきました。  

 

  TAN TAKA TAN SHISO梅酒

しそ焼酎鍛高譚(たんたかたん)は、北海道白糠町の香り高い赤シソを使用した爽やかな風味のシソ香るお酒。
1992年に北海道で誕生し、一時はブームとなり入手困難になるなど長い間愛されるロングセラーです。

 

一番のこだわりは北海道白糠町の契約農家さんが作る原料のシソ。
農薬を一切使用せず、鮮やかな紫色で葉が大きく、香りも豊かな赤紫蘇を栽培しています。

 

昨年12月に、しそ焼酎鍛高譚(たんたかたん)は発売30周年に!!
しそ焼酎から始まった鍛高譚シリーズは、現在では梅酒やリキュール、クラフトジンなど幅広いラインナップで展開しています。

 

鍛高譚の梅酒は発売から13年を迎え、今年の4月にパッケージを刷新し商品名も「TAN TAKA TAN SHISO梅酒」へとリニューアルしました!
赤紫蘇の梅酒であることはもちろん、梅の実と赤シソを自然なタッチで描き、梅や赤シソのこだわりが伝わりやすいデザインとなっています。

 

「TAN TAKA TAN SHISO梅酒」には3つの特徴が。

  1. 鮮やかなルビー色
    着色料を一切使わず赤紫蘇由来の天然のルービー色の鮮やかな色合いが美しく輝きます。
     
  2. 甘すぎずやみつきになる味わい
    甘いイメージのある梅酒ですが赤シソの爽やかな風味でスッキリと仕上げていますのであとを引く美味しさです。
     
  3. 相性抜群の梅と赤シソの組み合わせ
    赤紫蘇は昔から梅干しの色付けなどにも使われていて、その味と香りは梅と最高のパートナーです。

 

「TAN TAKA TAN SHISO梅酒」の一番おすすめの飲み方はロック。

赤紫蘇由来の天然の赤が美しく、目でも楽しめます。

 

1対2で割るソーダ割もすっきりとした甘さで爽やかなので、男性のファンも多い飲み方だそう。

 

紅茶やノンアルビールで割る、カクテル的なアレンジもおすすめなのだとか。

 

「TAN TAKA TAN SHISO梅酒」は甘さ控えめなので食事にも合わせやすいんです。
春巻き、豚肉や鶏肉などとの相性がよく、特にシソを入れた春巻きにとても合うそう。


また、赤紫蘇の風味が海の幸の味わいを引き立てるので、お刺身やサラダなど、水割りやソーダ割りで合わせて爽やかに楽しむのもおすすめなのだとか。

 

デザートとのアレンジも好評で、ヨーグルトで割ると色合いも可愛らしく、季節のフルーツを添えるとなお美味しいそう。
他にもチーズケーキなどと合わせると、梅酒がベリー系の洋酒のようなアクセントとなり、また違う楽しみ方ができます。

 

見た目も華やかになるので、女子会にもぴったりです。

 

  飲んでみました

「TAN TAKA TAN SHISO梅酒」を氷を入れたグラスに注いでみたら、赤紫蘇の色が映えてすっごくきれい!!

飲んでみると、夏の定番しそジュースの風味にほんのり梅の甘さが加わって、とっても美味しいです!

 

グラスに入れただけで、すでにカクテルっぽい仕上がり。

暑い季節にさっぱり楽しみたいシソ梅酒です。

 

  赤紫蘇由来のルビー色が映える梅酒!

「北海道から“しそやかな香り”をのせて」を謳う「鍛高譚(たんたかたん)」シリーズは、厳選された赤シソを使用した“香り楽しむカジュアルなお酒”。

しその爽やかさと梅の相性が良く、甘酸っぱい味わいが特長で、ロックやソーダ割りはもちろん、ジュース割りや飲むヨーグルト割りなどさまざまなシーンで楽しめます。

 

赤紫蘇由来のルビー色が本当にきれいで、目でも楽しめちゃいます。

ラベルもかわいいし、おうち女子会とかに持って行ったら盛り上がりそうです!

 

 

 

 

 

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