おうち時間が増えて、テレビやスマホを見ながらスナック菓子を食べる機会も多くなっているのでは?

スナック菓子は美味しいけど、指に粉や油が付くのが難点なんですよねー。

 

カネカ食品の「お出汁ひろがる だしじゃが・だしとま」は、そんな悩みを解消して、さらに食物繊維も摂れちゃうヘルシーなスナック。

サンプル百貨店のRSP(リアルサンプリングプロモーション)にて、ご紹介いただきました。

 

 

  お出汁ひろがるシリーズ

カネカ食品の「お出汁ひろがる だしじゃが・だしとま」は、お出汁の優しい味付けで仕上げたおつまみ向けの和風スナック菓子。

だしじゃがはジャガイモ生地に甘辛いパウダーをまぶして白だしで味付け、だしとまは玉ねぎ生地にトマトパウダーをまぶして白だしで味付けた商品です。

 

ジャガイモやトマト、玉ねぎと、女性に人気の高い野菜を使用しています。

 

お出汁ひろがるシリーズは、健康を意識したおつまみ菓子になっていて、食物繊維がたっぷり入っているそう。
1袋35gあたりに食物繊維が、だしじゃがは2.7g、だしとまは2.8g含まれていて、レタス約1個分の食物繊維が含まれているので、健康志向の方にもおすすめなんです。

また、生地は油を使わず温度や時間を調整しながら熱を加えて焼いています。
ノンフライでヘルシーに、健康を意識して、できるだけ体に優しく美味しいおつまみを目指した商品になっているのだとか。
一袋35gあたりのエネルギーは、だしじゃがが154kcal、だしとまは152kcalです。

 

日々を忙しく過ごしたりお家で過ごす時間を充実させする中でライフスタイルも随分と変わってきています。
スマホで動画を見たりなど、何か別の作業をしながらお酒を飲んだり食べたりすることも多い現代のライフスタイルも意識して、手につきにくい商品を考えたそう。

 

だしじゃがとだしとま生地にはパウダーをまぶしていますが、スマホやリモコンを操作しながらでも食べられるよう、パウダーなどが手につきにくい商品に仕上げました。

 

もう1つこだわっているのが、「食感」。
生地には米粉と小麦粉を使ってスナック菓子に米菓の食感を組み合わせています。
米菓というとおせんべいやおかきのようなお米が原料のお菓子というイメージですが、お出汁ひろがるシリーズはソフトせんべいなどのように軽い食感の米菓とスナック菓子を掛け合わせたおつまみがしになのだそう。


さらに素焼きのアーモンドをミックスして、生地とアーモンドの食感の違いを楽しめる飽きの来ない仕立てにしています。
素焼きのアーモンドのカリッとした食感、そしてアーモンドの香ばしさも合わせて楽しめる商品なんです。

 

だしじゃがは、ジャガイモ生地に甘辛いパウダーをまぶし、白だしで味付け。
ジャガイモ生地と素焼きのアーモンドをミックスしたおつまみ菓子です。

 

だしとまは、玉ねぎ生地にトマトパウダーをまぶして、だしじゃが同様白だしで味付けて
います。
トマトパウダーをまぶした玉ねぎ生地と素焼きのアーモンドをミックスしたおつまみ菓子です。

 

  お出汁ひろがる だしじゃがを食べてみました

お出汁ひろがるシリーズのパッケージは、片手に収まるくらいの小ぶりな食べきりサイズ。

1袋に35g入りです。

 

だしじゃがの中身を出してみると、こんな感じ。

見た目はおかきのようなお菓子と素焼きアーモンドがミックスされています。

香りはあんまり強めではないかな。

 

実際に食べてみると、おかきとスナックの中間くらいのザクッとした食感。

噛みしめるとお出汁の風味が広がって、旨味が感じられます。

素焼きアーモンドと一緒に食べると、アーモンドの甘みとだしじゃがの塩気と旨味が引き立てあって、めちゃくちゃ相性良いです!!

 

そもそもパウダーの存在をあまり感じませんが、食べてみた後の指にもパウダーが付くこともなく、スマホをいじっても油が付くこともありません。

おかきとスナックの良いとこ取りというイメージで、おうち時間にぴったりです。

 

  おつまみ向け和風スナック

お出汁の優しい味付けで仕上げたカネカ食品のお出汁ひろがるシリーズ。

大人のおつまみ菓子というイメージにぴったりの和風スナック菓子です。

 

指に粉や油が付かないから、テレビのリモコンやスマホをいじりながら食べにもちょうど良く、パソコン作業のお供にもおすすめです。

アルコールとのペアリングも良さそうなので、年末年始の人が集まるシーズンに活躍してくれそうです!!

 

 

 

 

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