動けなくなってきた時の為に在宅医療の先生もお願いすることにしました。
緩和も専門のその先生は
「先生にもっと早く出会いたかった!」
と思わず言ってしまったくらい頼れる先生です。
まずは時間に余裕があり、聞きたいこと、不安な事、すべてに答えてくださいます。
今、お世話になっている女医先生の病院は大きな病院でもあり、患者数も多く、血液検査の数値を見て、今日の点滴が可か不可かを決め、
「体調どうですか?」「まあ大丈夫です」程度の会話で、何か不安な症状があっても末期が故、
「そういうこともあるんですよね」
で終わってしまうのが当たり前になっていました。
特に芸能人の乳ガン報道によるマンモグラフィーの 予約の増加があってからは1分診療が30秒診療になってしまっています。
そんな中、在宅医療の先生は上記のように何でも答えてくださるんです。
この安心感たら、久しぶりに感動物でした。
服用している薬も言われた通りに飲んでいましたが、患者歴が長くなるほど
「ロキソニンで胃を壊したからしばらく飲みたくないや、だから中止します」
「オキシコンチンのベースアップはなるべくならしたくないな。悪くなっているような気がするし、痛けりゃオキノーム飲めばいいよね。オキノームの数が増えてきた。もうオキノームだけでいいんじゃね?」
と、自己判断して、そのように薬を処方してもらい(コンチンはちゃんと服用していましたが)効果があるのかどうかわからないままでした。
それが、在宅医療の緩和の先生に薬の説明を聴いてもうビックリ
「この、薬のこの飲み方にはこんな意味があったのかあああ」
としっかりハッキリ理解することができました。
そしてロキソニンの再開。ロキソニンを飲む上で絶対必要なタケキャブという胃薬を処方してもらい、オキシコンチン以外の痛み止めとしての役割をロキソニンにもしてもらうことにしました。
また、オキシコンチンのベースアップについても意味がよくわかり無事にベースアップし、痛みに効果があります。
そして、薬は一切合切、在宅医療の先生におまかせすることにし、女医先生の病院で1時間近くも待っていた薬局の疲れから解放されることになりました。
在宅医療の先生に会うのが楽しみです。