心臓がドキドキしたり息切れが多くなったり。

階段登って息が切れるのは年齢のせい、心臓がドキドキするのはwiiで張り切りすぎてるだけだと思っていたのですが、心臓がらみの副作用もあるので診察の時に女医先生に話しました。

すぐに心臓超音波。

結果

心臓機能低下の為ハーセプチン中止(ノДT)

しばらくハーセプチンは使えないそうです。

今日はドセとゾメタだけやってきました。


今日は久しぶりに母も同行し、先日浜松の講演会で勉強しアドバイスされたホルモン治療への変更の相談もしてきました。

ホルモン強陽性の私。

・ホルモン治療への変更をすすめる浜松の先生。

・この病気の中では若いので抗がん剤でもっと叩いておきたいという主治医の女先生。

でも決定するのは自分でいいみたい。


なのに・・ホルモンか抗がん剤かで迷う予定がハーセプチン中止まで重なって(-。-;)


治療に対して、生きることに対しては前向きですが、治療の選択は家族まかせの私です。

告知された時こそ自分でもいろいろ調べましたが、もう疲れた。

そして家族の言いなりになることがまったくイヤじゃないので、それにしたがって治療することに私は何の不満もありません。


今日は突然の超音波50分と、薬が処方されていないミスなどあって帰宅は8時でした。

映画観るために朝8時すぎからでかけて、そりゃ息切れもするかあ。


本日の治療代55810円(久しぶりに安っ。ハーセプチンがないからね)

本日の薬局代 1710円