2月22日娘の2週間検診の為産婦人科へ
赤ちゃんはちゃんと体重が増えていて一安心

そこで大学病院の紹介状をもらった
日程は2日後の2月24日

片道1時間の移動を短い頻度でするのは可哀想なので
この日から2日間は娘達と同じ市内のあちらの実家にお世話になる事にした


産婦人科が終わり娘達のマンションに行き
婿のお母さんに娘と孫をお願いした

私達夫婦は2人で帰路についた

そして2月24日大学病院へ
私達が到着してまた娘や赤ちゃんの荷物を受け取り
婿のお母さんには帰ってもらった

受付をしまずは採血
あの小さな身体の小さな血管から採血

しかもあの小さな身体から結構な量の採血
可哀想でしかない

そして採血の次は耳鼻科

ちゃんとした脳波を見ての検査はもう少し大きくなってからと言う事で
すごく原始的な検査のみに!

静かな部屋に案内され
太鼓やタンバリン8種類くらいを順番に鳴らして
赤ちゃんの反応を見る検査

これは一応全てクリア

そして次は耳に何かカメラ的な物を入れての検査

その2種類が終わり耳鼻科の先生のお話

今日やった検査は一応全てクリア
次は3ヶ月後にお薬で眠らせ脳波を調べる

そしてまた小児科へ
採血の結果が出た
色々な数値は大丈夫だったけど
黄疸がまた18まで上がっていて
光線治療が必要との事
小児科の先生が孫の産まれた産婦人科の先生と連絡をとってくれ再び産婦人科で光線治療を受ける事に

本当は病院終わりまた私達の元に連れて帰る予定だったけどこの日は赤ちゃんは産婦人科
娘は自分達のマンションに帰り
私達はまた2人で帰路についた