改造内閣発足

昨日、新たな内閣が発足した。

株式相場においては、ご祝儀相場は無かった。

いずれにせよ、日本経済のことを最大限に考えて行動してもらいた。

これは、与党の方たちだけでなく、野党の方たちにも強くいえることです。

党内外における政治家の足の引っ張り合いは、見苦しい。

今年は兎年ですから、与党、野党が協力して

いままの懸案事項を一気に飛び越えるような政治運営を期待します。