韓国による受注が確実視されていた、リオデジャネイロ~サンパウロ間、510キロを1時間30分でつなぐ

ブラジル高速鉄道事業の入札締め切り時期が、突然延期になった。

延期になった真意はさだかではないが、実績の無い韓国に、受託させることによる不安からなのか。。

総工費、1兆6000億の巨大PJだが、資金回収までに40年間の鉄道運営を余儀なくされると

いうリスクも抱えており、入札参加をあきらめていた日本勢が、再び参加することになるのか

今後の動きが気になるところです。 (´艸`)

しかし、原発と高速鉄道の話は、世界中で需要がありますね。