前回の久々車中泊の
続きになります。
マニアックなきじになりますが
お付き合い頂けたら嬉しいです。
今回群馬県に行った目的は
城址などの歴史的に残っている物が
昔から好きで、それ程有名な所とは
別に、あまり人の手が入ってなく
数百年前のお城🏯の城址を見てみたくて
旅に出ました
大胡城(おおごじょう)は、
群馬県前橋市河原浜町にあった中世の日本の城(平山城跡)で、大胡氏・上泉氏の居城であった。後の近世初頭に徳川氏家臣・牧野氏が入り城主になった。群馬県指定史跡[1]。天文年間(1532年 - 1555年)に築城されたとされ、元和2年(1616年)廃城となった
お城です、上泉といえば
剣聖と呼ばれる上泉信綱公(上泉伊勢守秀綱、後に上泉武蔵守信綱)は、永正5年(1508年)に大胡城の支城である上泉城で生まれました。
骨格雄偉で品格があり、教養が高く、文字通り文武両道に優れていた人であると伝えられています。
幼少のころから剣の修行を重ね、松本備前守や愛洲移香斎ほかに剣の指導を受け、新陰流を創始しました。
現在の竹刀の原型となった袋竹刀を自ら考案して、剣術の継承や稽古に改革をもたらし、斬りあいを理論的・体系的にしたことで、剣術の祖と云われています。
また、軍学(軍法)にもたけていたと伝えられています。
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今回偉人❣️
今風キャラクター
↓
なぜかこうなる⁉️⁉️⁉️
おじさんには
わかりませんでした、、、
まあ
今時がわからない
おじさんなので、
とりま
城址を見学
しました。
動画にまとめました、
7分程度お付き合いいただけたら
嬉しいです。
マニアックな城巡り
もう少し続きます。