地球規模で考えろ【京都市伏見区】
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店舗外観 |
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券売機 |
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豚ラーメン 麺400g ヤサイニンニクアブラ増し 850円 |
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外注麺 |
住所 | 京都府京都市伏見区撞木町1153-9
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最寄り駅 | 近鉄京都線伏見駅徒歩6分 |
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営業時間 | 18:00~24:00 日曜日11:00~17:00 |
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定休日 | 月曜日 |
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座席数 | カウンター |
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駐車場 | |
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HP | ●
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主なラーメンメニュー |
ラーメン650円 |
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豚ラーメン850円 |
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麺 | 極太ややちぢれ麺 |
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具 | 豚、もやし、キャベツ、ニンニク、唐辛子 |
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スープ | とんこつ しょうゆ |
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満足度 | ★★★★☆ |
いつの間にかできていた「夢を語れ」の2号店、全くノーチェックでした。場所は伏見の人気店「はなふく」のすぐ裏側。オーダーは券売機にて。メニューはラーメンと豚ラーメンの2種類で麺の量は標準で300g、麺を少なめ(200g)にしたい場合は食券に青い洗濯バサミをはさみ、多く(400g)したい場合は白い洗濯バサミをはさむ。食券に白い洗濯バサミはさんで店員さんに渡すと予想通り「麺の量が多いですが15分以内で食べれますか?」との質問。「夢を語れ」でも同じ質問してるけど時間なんて計っていない。麺400gぐらいならスープまで飲み干したところで10分もかからない。製麺機が故障中のために麺を外注しているという旨の張り紙があるけど、「信頼のおける製麺所」としか書いてない。系譜でいうと本家富士丸の孫にあたる。とんこつだしの重厚感とか荒っぽさは本家に及ばないが遠くはなれた関西の孫店にしては本家のテイストをそれなりに踏襲している。今回はたまたま製麺所の麺で食べたけど、自家製麺とはまた違った小麦粉が締まった麺もそれはそれで楽しめる。標準仕様で唐辛子が振りかけられているがこれは富士丸と夢を語れにはないトッピング。必要のない人はニンニクコール時に唐辛子抜きと言えばよい。