視覚障がいをお持ちの方のサポートを行う、同行援護従業者の研修を受講中です!
介護職員初任者研修はすでに修了していますが、ピアカウンセリング、メンタルマップなど、まだまだ知らない事だらけであり、本当に勉強になります。
食事の際にテーブル上のものをクロックポジション(時計の方向)で説明するなど、初任者研修で行ったことの復習にもなり、とても有意義な研修であると感じています。
視覚障害の方の傍を離れる際は、必ず壁などに手をついておいていただく等、教わったことを忘れないようにしていかなければならないと感じています。
研修と同時に、目の障害についての障害認定基準の確認など、障害年金業務の実務能力も向上させるべく日々勉強をしています。
障がいをお持ちの方の支援を行うにあたり、まだまだ知りたい事が無限にあり、挑戦の毎日です。
人生に目標があるということ。
挑むべき頂があるということは、本当に幸せなことですね。
イラン最高峰ダマバンド