適正な業務の遂行 | 行政書士平賀タケシの建設業応援!ブログ

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秋葉原の建設業専門行政書士です。建設会社に勤めている方、建設業で起業している・起業を考えている方を応援します!

分刻みのスケジュールが続いています。

外勤を優先しているので、書類チェックの時間が必然と夜です。



これを朝にもってこれるようにしたいのですが・・・

早起きのコツがあれば教えて欲しいですあせる




先週から、各専門分野の調整作業に走り回っています。


この契約書を作成した専門家は○○、この作業を遂行している専門家は△△、これらの書類を元に動くことになる専門家は□□。。



行政書士平賀タケシの建設業応援!ブログ-神田


共同作業ではないので、スムーズにはいきません。

また、専門家は個性が強い方も多いので(^▽^;)



こんな場合でも、その専門分野に対し、適正に業務をされている場合は、うまくいくんです。



“とりあえず、これで大丈夫”ではなく、“こうしておくべき!”という業務のやり方をしてくれると間接的に係っているものとしてとても助かります。



適正な業務をお客さまに進言し、それを遂行するビックリマーク

そして、“保険”をかけておく。



当たりまえのことですが、専門家、お客さま双方とも“余裕”がでてしまうと危ないです。