先週からいつもの散歩道を変えて、ナイアガラの滝周辺を週2、3回散歩することにした。


滝には、水からのエネルギーがいっぱい。

まして、世界3大滝の1つであるナイアガラの滝。

滝壷に落ちていく水量が半端でない。

約55メートルの滝坪に落ちていくこの水からのエネルギーを吸い込んで、自分の体内に取り入れる。

自然のエネルギー、生命力の賦活に欠かせない。


もちろん口から入れる食物からの栄養素は大切だが、もう一つ忘れてはならないもの。

呼吸器を通して体内に巡る大気のエネルギーだ。


自分は水瓶座の生まれ。

水に近い場所に身を置くと、気持ちが落ち着き心の安定が保たれる。


特に晩年には、心地よいということが大切だと感じている。



五十代半ばからの人生の後半戦、毎冬フロリダ州のネイプルズという海辺の町で海水に浸って20年間過ごしてきたのも、水からのマイナスイオンの恩恵を受けるためであったことに他ならない。



来年は南米旅行に行くので

今から心身を整えておきたい。

これからの半年間、週2〜3回のナイアガラ滝周辺散歩でマイナスイオンをしっかりと浴びて細胞の活性化を図っておこう!


日本から南米は遠いが、ここカナダからでもチリのイースター島までは直線距離で約8,500Km。

飛行時間で19時間かかるようだ。知らない国、未知の所への旅と言うのは、75歳にもなると、それだけの覚悟もいるし、そして体力もいる。

その準備を始めた。



そしてこの散歩コースでの散歩を始めた次の週の事。

8月15日の午後5時ごろ、今まで見たこともないような美しい虹を見た。



ナイアガラ滝の虹🌈


約5分間位の間であったが、素晴らしい虹を鑑賞することができた。

個人的にはナイアガラの滝はこれまで数え切れないほど観てきているのだが、世界の名勝を背景とした美しい虹🌈は

おそらく、一生に一度見られるか見られないか、まさにonce in my lifeの光景だった。


かつて黒澤明監督は映画の中のワンカットの雲のシーンを取るのに、何時間も何日も撮影班を待機させて満足の出来る雲の動きを撮ったと言う話を聞いたことがあるが、この類稀な虹を取ろうと思ってここに何週間も何ヶ月も何年も待機していても、これほどの虹🌈を撮るのは難しいのではなかろうか?


その時の水量、太陽の光線や風向き、自分は専門家ではないからわからないが、おそらく虹🌈というのは予測するのが大変困難な物だと思う。

日食だとか月食だとかは、天体の動きに沿って計算し想定する事は可能だと思うが、虹に関してはどの場所という事は想定できても、何月何日の何時に何分間と言う予測はできないのではあるまいか。

そういえば、黒澤明監督の『夢』という晩年の作品の中に虹が出てくる話があったと思うけど、あの虹は実写だったのだろうか。


そんなことをぼんやり考えながら散歩していた。



レインボーブリッジ🌈


動画を載せてみたので、よく見てもらいたい。

この虹🌈は絵に描いたような片側から片側へ、虹の橋がかかったと言う表現があるが、正しく虹の橋となっている。 

しかもよく見ると、この虹の上に、さらにもう一つ虹がかかっているのにお気づきだろうか。

ダブルレインボーだ‼️


ダブルレインボー🌈


考古学でこの地域に先住民族が住み始めたのは約1200年前と言われている。ナイアガラ滝もその頃には現在の位置よりも1.3Km 下流にあり高さも11m と1/4ぐらいだったらしい。




カナダとアメリカの国境にあるナイアガラの滝。

カナダとアメリカをつなぐ橋の名称は”レインボーブリッジ”。

虹の橋だ。

両国の友好関係への願いを端的に表している名前だ。


残念ながら、今現在は米国史上、最悪かつ最低の大統領の関税政策のために米加関係がかつてないほど冷え込んでいる。

武力紛争こそ起こってはいないが、この2年間にわたって異常なまでに高関税に固執するトランプに経済戦争を仕掛けられている。

一方、カナダのカーニー首相は、その挑発に乗らず、沈着にそして冷静に対応している。


これほど素晴らしいレインボーブリッジ🌈がかかったのだから、日加間に限らず世界🌎に何か良いことが近いうちにきっと起こるだろう。


幸福感に満たされた1日となった。


“You’ll never find a rainbow 

if you’re looking down.”

- Charlie Chaplin



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