しばらくぶりの更新
はい、2年ぶりの更新。
過去の記事は読み返すと恥ずかしくて記事を書く気が失せるので
今回は読まずに。
2年間の間に色々とありましたが何とかやってきてます。
特にこの1年で気持ちもかなり変わったかなと。
過去を振り返るとマイナスな気持ちになることも多かったけど
今はけっこー笑って話せてます。
特に大きな出来事は結婚して子供も出来たことかなぁ。
このブログを始めた頃はまだ20代中頃で仕事も遊びも・・・って
そんな感じでしたけどね。
いまじゃぁ、33歳のおっさんです。
そんなに中身は変わっていないと思うけどどうなんだろう。
記事UPしたら過去記事みて一人で恥ずかしがります。
気が向いたらまた書いていこうかなと。
あけましておめでとうございます
最近は年に1,2回程度の更新になりかけています。
はい、あけましておめでとうございます。
最近書いた記事や過去記事を読みながら
一人赤面しておりました。
消そうかと思ったけど、まぁこれも自分自身への戒めと思い
残すことにします。
一昨年の10月から昨年と
世の中で騒がれている“不況”というものの真っただ中におります。
昨年は取引先が倒産したり、詐欺まがいのことにあったりと
真面目に仕事をしたのにお金が入ってこないとか
辞めた人間の嫌がらせで倒産したことになってたりとか
色々とありました。
残念ながら、うちも払えていない一人になってしまったわけです。
うちの協力さんは同じことを言うんでしょう・・・。
とにもかくにも
本当に厳しい。
それだけです。
ただ、協力してくれる人がいるおかげで
今も会社はあるし今まで通り仕事もしているわけです。
どこが潰れたとか社長が飛んだとか
お酒の肴にはいいかもしれないけど
今じゃ当たり前になってしまったし
本当に他人事ではないのでそういう話を聞くと
来月あたり言われたらやばいなと
けっこー焦ったりします。
試行錯誤しながらも心が折れたら終わりなんで
今できることを精一杯やっているという感じでしょうか。
とにかく
今年も宜しくお願いします。
予想と予定との誤差
しばらくの間
昨年、一昨年とは違い人員を持て余している感じが
否めなかったのですが
ここのところ私を含めてフル稼働といった状況です。
現場での打ち合わせや内容の変更などが毎日のようにある中で
現在把握している仕事がいつ終わると予想出来て、その誤差を
事前に報告出来無くては仕事を安心して任せることはできません。
今、うちで働く職人でも腕は確かなのですが
自分のやっていることの先が見えない人がいます。
私としては腕が確かでも仕事を出来る人間か出来ない人間かと
二者択一となれば後者になることは間違いありません。
現場仕事をしている人で、特にリフォーム、リノベーション等を手掛ける人は
お分かりになると思いますが、事前の見積や現地調査等は工事を始める前の
段取りのようなもので、解体してから初めてその物件の本当に必要なこと、
事前にはわからなかったことが見えてきます。
予算を多めに組める所でしたら対して問題にはならないのでしょうけど
限られた予算、工期の中で仕事を納めるというのが前提で仕事を
請け負った場合、工期も予算もその誤差は最小限に食い止めることは
事前調査はもちろん、現場の人間も臨機応変に対応していかなければ
ならないと思っています。
使おうとしていたものが作り直さないと無理だった、
ボードを貼ったら天井が下がったなど。
特にリフォームでは多い悩みですが、その都度仕様を大幅に変更したり
工事内容が変更になるというのは稀だと思います。
実際の状況が分かった時点で、連絡と報告さえしていれば
工程にはほとんど支障なく工事を進めることが出来るはずなんです。
ところが!
うちにいる職人は、そういった変化に対する対応が遅い。
鈍いとでも言うのでしょうか?
先月までやっていた小売業の店長もそうでしたが
思い込みで物事を進めていくこと、他の人間もそれに
引き込んでいくということに非常に困っています。
周りの人は中々上司であったり年上の人に
意見を言えないもんです。
特に自分が責任者でない場合は特に。
なんとなくおかしいと思っていても
見て見ぬフリだったり。
うちの協力さんの社長のほとんどは
予想外の事態にほとんど完璧と言っていい対応を
してくれます。
時には予算だって掛かることもありますが
それでもそれぞれが考えているのは第一に
工期です。
一つがずれることによってその後のどれだけのことを
予定の変更していかなければいけないかがわかっているからだと
思います。
それだけに、工事の前半、というか大半を占める割合で現場を進める
大工の責任はそれなりに重いはずです。
だから予定を立てて、それを目標に仕事を進め、
実際にその予定からずれるものなら最小限に食い止める努力をして
不可能であれば可能にする方法を考えるか考えてもらうようにお願いするか
そういったこと全てを早い時点でわかるような段取りをしてもらいたいもんです。
実際、現在進行中の物件でも大工の工程が大幅に遅れ、
しかも明日、明日で4日も過ぎました。
本来なら大工が終わってから入るクロス屋も
大工の仕事を邪魔しないように気を使いながらの作業を強いられています。
それなのに大工は人のせいばっかり。
なんか最近はそういう人のせいにして逃げる人間ばかりのような気もするなぁ。
へそ曲げられると困るからここでしか言えないけど・・・。
30歳を迎えて
最近愚痴っぽかったので
この前の続きはまた今度にします。
はい、
今年も下半期スタートしてもう半月。
上半期。
色々有りすぎて全てがだいぶ前に起きたことのように感じます。
何かを得て何かを失う。
二手に別れた道のどちらを進むかの決断を迫られる。
いつの間にか色々と自由がなくなっています。
というよりも自ら何かに縛ろうとしている気がする。
30歳までにはっていう
自分でつくったハードルに
執着しすぎているのかもしれない。
30歳を迎えて達成できなかったことの多さに
自らの力不足を嘆きながらも少し安堵したような。
少し、直近の現実的な目標へ邁進していくことへ
気持ちをシフトしようと思います。
夢は語れるけど現実も見なきゃね![]()
最近の出来事 ~価値観 編~
会社に戻り、もう一度じっくり話を聞こうと
店長を2階へ呼びました。
当時のやりとりは下記の通り。
私 “Aちゃんのことはちゃんと引き止めたの?”
店長 ”この話し合いの場にAちゃんがいないのがヤダ
小さな会社なのに、
なんで二人で話さなければいけないの?”
私 “そうかもしれないけど、こういう話はとりあえず
本人とちゃんと話し合うものでしょ?
辞めるという以外に何か他の選択肢はなかったの?”
店長 ”私は今自分にできることの全てをしました。
Aちゃんも引き止めたし・・・
でも辞めるっていうし。
辞めるって言うと思わなかったからビックリして。
説得したけど無理だったからこれ以上は言えないな、って。
出産して落ち着いたらここに戻ろうって思っていたのに・・・・。
みんな辞めるって言うから
この先を社長はどうするのかなって思って。
とりあえず、今自分が出来ることはこれが全てだから
これ以上は無理です”
私 “あなたは店長という責任ある立場であって
自分の仲間を私の反対を押し切って入社させた責任もあって
そうやってさじを投げるようなことはするなよ”
店長 “じゃぁ、私にどうしろっていうんですか?
私なりに考えて色々やったのに
まさかみんな辞めると思わなかったから
どうしていいかわからないんですよ”
私 “人に話をする時、大事なことを伝える時は
特に仕事だったら話に筋道通して言ってくれないと
こっちにも伝わるものも伝わらないでしょ?
自分がこういう状況になって、10月には辞めないといけない。
でも、落ち着いたら戻ろうと思ってます。
みんなにはそう言ったんだけど、店長いなくなるなら
辞めたいっていうことになって、でも
今すぐじゃなくてとりあえずまだ5ヶ月くらい時間があるので
今から求人だして、いい人が来たら教える時間もあるし
その間に引継ぎもする時間取れるから、求人を出しませんか?
もしくはこうこうこういう訳で求人を出してください。
とか。
なんでもいいけど、選択肢があまり無い中でも
そういう事が起きたからにはこの先を考えて試行錯誤に
なるにしても相談して、
やれることはやって行かないといけないんじゃないの?
Aちゃんが続けると思っていたら辞めることになっちゃった。
どうすればいいのかわからない。
社長、会社続けるんですか?
ってどういうことって思われて当然でしょ?
店長 “すいません。
筋ってなんですか?”
私 “ ・・・ ”
店長 “社長は今、私に何を求めているのかわかりません”
私 “あなた達がいるのを前提に会社は運営されています。
理由は何にしろ、あなた達が辞めて会社も終わり。
それが出来るなら話は早いと思う。
小売事業を始める為にしてきた投資ももちろん
自社サイトを始める為にしたリース、
国民生活金融公庫からの借入金、
他にもたくさんあるけど
それらは社員がいないので出来ませんで
無かったことにはならないんだよ?”
店長 “ ・・・
まずねぇ、モチベーションが持てない。
それに会社の将来が不安だからねぇ。
Aちゃんにも自分の人生があるから
仕方ないと思うんだよね。”
と、まぁ、こんな感じです。
他にも言いたいことはたくさんあります。
でも、こういうことを何の悪気も無く、むしろこちらが被害者ですと
ばかりに言う人に、この先何を言えば自分の気持ちは晴れるのでしょうか?
言葉を失い、こういう人間を責任ある立場にした自分に呆れ、
暴れていいのであれば暴れたかった。
それでも気は晴れないでしょうけど。
続く
