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手術の方針

手術の方針を先生に聞いた

 

私の場合、右脳前頭葉に腫瘍があって

今のところ自覚症状なし

大きさは、教えてくれないから聞いていなかったけれど

2件目の病院の時、50mm位って先生が言っていたと思う

 

先生たちのカンファレンスの結果、

覚醒下手術にて頭蓋内腫瘍摘出を行うそう

運動野の近くを切除する必要があって

覚醒下手術なら、障害が出るぎりぎりまで切除が可能とのこと。

 

また、手術中の簡易診断をおこなって

腫瘍の悪性度が3以上なら、

障害がでても可能な限り腫瘍を取りに行く必要があるそう

悪性度が2以下であれば、経過が良好の見込めるので

後遺症が出ない程度に無理しないとのこと

 

これは先生の考えであって、

患者本人としての希望を聞かれた。

再発などのリスクを考えれば、残存腫瘍は少ないほうが良い

手術後遺症(高次機能障害)がでても、

なるべく腫瘍を摘出したほうが良いのか、

残存腫瘍があっても、今後のQOLを優先して無理して取りにいかないのか

機能優先で手術をするのか

大きい選択をしなければならない。

 

先生のはなしでは、

私のように、術前に何も症状がない人を手術することが一番厳しい条件だそうだ

ナビゲーションや、覚醒下手術、術中MRIを行っても

手術後遺症が出る可能性はあり、

術前より体の障害が生じる可能性があるからだそう

 

先生には、可能な限り障害が出ない様

出来るだけ腫瘍を取ってくださいとお願いした。

現状の検査結果からは、厳しいけれど少しでも悪性度が低くなることを祈るしかない

 

覚醒下手術も心配ではあった。

手術後起こされて、自分は耐えられるのか

寝ているうちに終わっているほうがどんなに楽だろうか。

ただ、自分の手術中の状況をしっかりと先生に伝えることが

自分の未来へとつながるんだなと、意識を高めてゆくことにした。

 

 

 

 

 

 

 

入院するまでの日々

3月初旬に手術を受けることに決めた。

12月に病気が分かって、必要な準備が出来て

早々に手術をうけれられるなんてラッキー

なにせ病院に電話がつながらない 予約が出来ない

受診中もひっきりなしに受付に電話がかかってきているけど、

受付の人もいつもいつも電話に出るわけではないし

こうやって治療を受けられること

不幸中の幸いと言うべきか

 

気持ちは相変わらず落ち着かない

職場に状況を相談して、仕事の引継ぎなどをこなす

気持ちここにあらずでうまくまとまらない。

事故の影響で、首も痛くてそちらの通院もあり

ほぼ毎日通院を繰り返す日々

 

刻々と手術の日が近づいてくる

もうまな板の鯉になるしかないか

そんなことを考えていました。

 

 

決意

なかなか固まらない意思

 

出来れば手術は受けたくない。

頭蓋骨明けて、腫瘍摘出を受けるなんて怖すぎる。

と幼稚な思いもあったり、

 

今現在、五体満足であるけれど

術後後遺症が出るかもしれないのは嫌と思ったり

 

そんなに余命に影響ないなら

あえて手術受けなくても・・・と思ったり

 

様々な思いが駆け巡る

 

でも・・・

余命が2年と決まったわけではない

子供の成長が見たい 一緒にいっぱい楽しい時間を共有したい

20に祝杯を酌み交わしたい

妻とずっと一緒にいたい 旅行にも行きたい 妻孝行して笑ってもらいたい

楽しい老後を一緒に過ごしたい

 

子供達を送り出すまで、死ねないと思った

 

病気と戦う決意

絶対負けないと心に誓った

手術を受けることに決めた

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