8月がもう終わりますね。

日常に流されて、
ブログに向き合う気力が薄くなってる母です。

よく読んでたブロガーさんも、
別のSNSに移ってたりして、
SNSが苦手な私は、取り残されてしまった。笑い泣き

時代に取り残されてしまうのかも、、、と、
不安に思ったりする事もあります。

でも追い付こうとすると息切れしちゃうので、
“コレが私”と諦めて、ボチボチやっていきます。



6月、7月、8月と、
地元の川で娘とアーシングしました。


12年住んでるけど、川に入るのは、初めて。

ココは、夏の水遊びスポットらしく、
夏休みに入ってからは、親子連れで溢れています。

川の木陰にアウトドア用の椅子とテーブルを置いて、
川に足を浸けながら読書してる男性を発見!

テーブルには缶ビール。生ビール

いいなアレ。アレやりたいラブ

地元でも知らないとこ、まだまだありそうです。


   生ビール生ビール生ビール


昨年末辺りから、
色々ネガティブな出来事を見聞きしたり、
自分自身や家族に起きたりしてたけど、


感情を手放して〜
問題を仕訳けして〜
現実に対処して〜


流れるままにやり過ごして来た母。

結構うまく回ってるんじゃない?と
悦に入ってましたが、
5月のブログを書いた日から
感情の乱高下が激しくなりました。

すんごい楽しいとか、嬉しいとか、感じてる最中に、
訃報が舞い込んで来るんです。

5、6、7月と1件ずつ。
訃報って、続く時は続くんですよね。

人は必ず死ぬものだから、
自然な事だからと思ってはいても、
感情の乱れは、起こります。


実の姉より姉のように慕っていた
年上の友人が亡くなった時は、
“哀しい” “寂しい” “もっと会いたかった” と
毎日溢れて来ました。赤ちゃん泣き

たくさんたくさん泣いて、
残った感情は、“感謝”と“尊敬”。

家族にも友達にもとても愛されていて、
闘病中も大好きなビール飲んでラーメン食べて
旅行に行って楽しんでいたそうです。

感情豊かで懐の深いとても素敵な女性でした。

出会えてよかったと心から思う。


ありがとう。



その方の葬儀の翌日が、
おじいちゃん(私の父)の
90歳の誕生日だったりして。

コロナ禍で集まるのを控えていた親族も、
あと何回集まれるか分からないとの事で、
お祝いを決行しました。

おめでたい事なんだけど、
母の胸の内は、ちょっと複雑でした。


悲喜こもごもって、こういう事?


ライブで幸せ感じた翌日の訃報、

パパさんの誕生日当日の訃報。

感情の切り替えって難しいね。

ってゆうか、

切り替えたくないんだな、私。



色んな感情を感じるに任せて、

川にアーシングしに行ってました。


自然に委ねる


生きてるだけで、いい。



で、

どうせ生きるなら、
少しでも楽しく生きたいなと、
ビール片手にアーシングする男性を見て思う母でした。


ぼちぼちマイペースに、
こっそり楽しく生きて行きます。