天岩戸開き… | 「ごんごんと風に漂う雲にのり」

「ごんごんと風に漂う雲にのり」

子供たちを授かったあの日から・・・



自分は、あの頃のまま未成熟な故

我が子の成長に、戸惑い・悩み・怒り・喜ぶ・・・

そんなこんなを、綴りたいです…




明治以前のこの国では



神仏習合って大らかさが



元々の国民性に合っていたんやろうね



とってもバランスよく



神道と仏教が融合されていたようで。








激動のこの時代



今、本当の意味の



天岩戸開きが始まろうとしてるのかも?











知れないよね…



何を信じればいい



それはね、内なる自分の声に



耳を澄ませば



自ずと然り



感じとれる価値観…








キミの選んだその道を



希望の光は燦々と



照らしているんよね…














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今日一日
この星(地球)が
健やかな笑顔で
おられますことに
気持ちの奥底から
感謝致します。
我いま心穏やかに力身に満つ………雲野 十三