この棹の先… | 「ごんごんと風に漂う雲にのり」

「ごんごんと風に漂う雲にのり」

子供たちを授かったあの日から・・・



自分は、あの頃のまま未成熟な故

我が子の成長に、戸惑い・悩み・怒り・喜ぶ・・・

そんなこんなを、綴りたいです…



心を真っ白に漂白した一日。

新たな出会いがもあって

ご縁の不思議さに感謝する一日

魂同志は気持ちの奥底で繋がっている。

この棹の先端の遠くかなたに

弁天様が微笑みを浮かべてるわけよ…





今日一日
この星(地球)が
健やかな笑顔で
おられますことに
氣持ちの奥底から
感謝致します……雲野 十三