カキツバタ(杜若・燕子花)・季節の花と花言葉 | kensan-0427さんのブログ

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  • カキツバタ(杜若・燕子花)

  • 花言葉【幸福が来る・幸せはあなたのもの・贈り物】


    カキツバタは、日本などの東アジアの温帯地域に分布する多年草です。湿地に自生し、アヤメ科独特の紫色や白色の花を5〜6月に咲かせます。
    日本では平安時代以前から栽培が行われ、江戸時代には園芸用の品種が沢山作られました。
    カキツバタは古くは万葉集で7首も詠まれており、人気の題材です。江戸時代では、尾形光琳の「燕子花図屏風」にも描かれ、国宝としてとても人気が高いです。


  • カキツバタは漢字では「杜若」とか「燕子花」と書きますが、「燕子花」は水面を低空飛行するツバメを連想させることが由来と考えられています。
    また、カキツバタの花の絞り汁は、服を染めるために使われ、昔は書き付け花とも呼ばれ、それが転じてカキツバタという名前がつけられたとされています。
    花言葉の【幸福が来る】は、「住吉の 浅沢小野の かきつはた 衣に摺りつけ 着む日知らずも」という万葉集の和歌に由来しており、【幸せはあなたのもの・贈り物】は、カキツバタの花姿が、幸福を運ぶツバメの姿を連想させることが由来とされています。