デージー(ヒナギク)・春の花デージー(ヒナギク)花言葉【無垢(むく)・無邪気】夏から春に逆戻りの気候なので…今日は春の花を…晴れた日中に開き、花芯を太陽に、花びらを光線に見立てて「Days eye」と呼ばれたことから、この名が段々と変化し「デージー」となったと言われています。ローマ神話では、森の妖精ベルデスが、小さなデージーになったと言われています。イギリスでは、マーガレット同様に、花びらを1枚ずつ取りながら「好き、嫌い、好き…」と思う人の気持ちを占いますまた、「今年、来年、いつの日か、できない…」と唱え、婚期を占うことにも使います。よろしくかったらお試しあれ最近の改良されたデージーは…花びらの数が多くて…占いもちょっと大変。