今までは自分のペースで行きたい時に母の元を訪れることができていたけど、今日からはお姉さんたちの都合も考えながらのお見舞い。

いきなり居候みたいになった私を優しく迎えてくれて、「さくらちゃんがお母さんのことを心配する気持ちはよくわかるよ」と言って私の気持ち優先にしてくれた。ほんとにありがたかった。

病院に母を任せて、というのが急性期病院以来だったので久しぶりにゆっくり眠ることができた。とくにお姉さんと話したり甥っ子と遊んだりは、私の心を軽くしてくれた。お見舞いする側も精神的肉体的に健康でないと共倒れしちゃうからね。

病院に行くと、母は病室でぼんやりしてた。昨日環境が変わったことが恐らく原因で寝付けなかったらしく眠り薬を投薬してもらったらしい。あまりにもぼんやりしすぎていたので、今後はとりあえず半錠からとお願いした。

ぼんやりながらも、甥っ子とオセロしたり、自分のご飯を甥っ子にあげようとしたりしてた。母らしいラブラブ



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