前回はサービス名をつけるところを書きました。

好きなように名前をつけるのは商標とかに抵触しなければ
自由で構わないのですが、
やるからには利益を出したいと思っている方は、
真剣に名前を考えてくださいね。


よく、開発テーマに、「次世代~」という冠をつける人がいます。
これって、いつの時代でも使える名前なんです。
便利でもありますが、果たして「いつ???」ってなると、
次世代という言葉がすごく曖昧に感じますよね。
だって、いつの時代でも「次世代」って存在するんですから(笑)

それから、eビジネスのeを使う人が多いですけど、
eの時代が終わって、T(テレビ)の時代になったり、
m(携帯)の時代になったりしたら、
そのeって邪魔になりますよね。。。

まるでカメラしか売らなかったころのビッグカ○ラみたいに、
あるいは、船しか輸送手段がなかったころの日本郵○みたいに。
これらは会社名ですから、サービスより長く使われるので、
時代を表すような名称にはしない方がいいのです。

サービス名も同じように考えて、
流行的なキーワードは使わないのが、
事業を継続して成功させる重要な要素かと思います。


ちょっと難しいですか?

次回は苦手な人が多い財務諸表の話でもしましょうか?


起業のネタが固まったら、サービス名に名前をつけてみましょう。

みんなに覚えてもらいたいし、分かりやすいのがいいし、
何だかトレンディに聞こえるのがいいなぁ。。。。。。。。。。
こうやって、悩んでしまうものなんですよね。

こういうときに参考にするのは、
有名企業のヒット商品・サービスのネーミングです。

SONYは、英語で4文字、日本語にしたら3文字をよく使います。
SONY、AIBO、VAIO、CLIE、AIWA…
意外と覚えやすくていいんですよ、これ。

よく言われることは、
サービス名(会社名も)は、分かりやすい方がいい。
社長の名前は難しいほうがいい。
言われてみると、そうかも~(*^▽^*)


次回は、名前をつけるときのタブーを。。。(たぶん…)
ビジネスのネタをあれこれ考えているときは楽しいものです。
でも実際やろうと思うと簡単ではありません。
好きなことをビジネスにしようとすると、
どうしても成功するようなイメージばかり先行します。

そうすると、あまり売れない(流行らない)というリスクを
無視してしまいがちなのです。

あなたのやろうとしていることは、
誰かに「必然」的に売れるものですか?

それとも、「必要」と思ってもらえるものですか?

はたまた。。。「あったらいいなぁ」くらいですか?

もしかして「…要らないかな!」じゃないですよね?


昔、e-learningの可能性を議論したことがありますが、
教育が存在する以上はこれは「必然」にはならないですね。
「必要」と思う人も多くはない。
「あったらいいな」がいくらかいるでしょうね。
でも、「。。。要らない!」が多数でしょう。

それだから、普通のe-learningは流行らないんだと思います。