大学の2回生の時に、上海に短期留学をしたのですが、


その前後に、僕が勉強したのは、、



①50のあいさつ言葉を覚えて意味がわからなくても言えるようにした。

その基礎の上に、
②2000語の単語を覚えて、例文を聞いて、書いて、暗記した。


これが、中国語の基礎体力になったと思います。


もちろん、この後に天津に1年留学してから、日常会話含めて、自信が付いて来たとも言えますが、、


いずれにせよ、むかーし、昔に得た能力は、ここ数年の仕入れに大いに役にたちました。



というら昔話でした。



(^-^)