新人戦メンバー(仮) | ハイスクールイレブン 県立岩槻釣上高等学校

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皆さん、こんばんは。いかがお過ごしでしょうか?

 

 

本日は、今月末から開幕する新人戦とその予想メンバーについて書いていこうと思います。

 

まずは、今年度の埼玉県の大会の参加校数の推移を見ていきましょう。

 

 

関東高校サッカー選手権大会予選 67校 初戦敗退

全国高校総体予選 69校 3回戦敗退

全国高校サッカー選手権 69校 ベスト8

 

 

新人戦は70校前後になるのではないでしょうか。

 

続いて、当校の現時点での1年生メンバーはこちらとなります。

 

 

負傷が無ければこの11人が先発になると思われます。フォーメーションも余程のことがない限りこのままとなるでしょう。

 

予想先発メンバーとフォーメーションは次のようになると思われます。

 

 

現在、羽崎が負傷(打ち身)で戦線離脱となっていますが、明後日15日には復帰できる見込みです。そのため、CFには三輪を起用しています。

中盤と最終ラインは余程のことがない限りこのメンバーとなります。中盤の4枚に関しては選手権予選終了後からこのメンバーでほぼ固定となっており、控えMFで出場機会があるとすればスーパーサブの藤里と出口の2人となりそうです。

最終ラインに関しても澤幡・岩切の2人はベストメンバーでも名を連ねる実力者であり、リーグ戦終了後に優秀な1年生DFを探していたところ、8月頃に入部し忘れ去られていたものの能力は申し分なく、今後のレギュラー争いにも絡んできそうな澤木が左のストッパーを担っています。DF陣で途中出場があるとすれば大櫛ぐらいとなりそうです。

次にFWは1年生チームのキャプテンを務める土屋、高いシュート技術と走力を兼ね備えたウインガー・森川、そして高い集中力を持つ羽崎が3トップを形成しています。FW陣では先発メンバーと控えメンバーの実力差が非常に大きく、控えメンバーが先発メンバーからレギュラーを奪取するのは非常に困難な状況となっています。

最後にGKに関してですがこれは老羅一択でしょう。元々はDFでしたがGKに必要な能力が非常に高く、GK以外のポジションで起用するのがもったいない能力となっています。少しコンバートの時期は遅くはなりましたが、3年生時の期待も込めて、1年生チームの正GKに抜擢しました。

 

新人戦では最低でもベスト4、組み合わせに恵まれれば決勝進出まで漕ぎ着けたいと考えています。このメンバーでどこまで戦えるのか、非常に楽しみです。

 

今回はここまでです。また次の記事でお会いしましょう。次回はニューヒーロートーナメント準決勝の結果と決勝の対戦カードについてです。