皆さん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?
本日は、第2回となる当校主催の独自大会、ニューヒーロートーナメントの参加校の紹介をしていきたいと思います。
(チーム評価は左から総合・監督・技術・走力・攻撃・守備となっています。また、掲載はエントリー順です。)
※チーム評価は9月30日時点でのものとなります。開幕まで
に変動している可能性がありますので、その点はご了承下
さい。
岩槻釣上(埼玉):A・B・A・A・A・B
短評:前回の独自大会からチーム評価は上昇した。しかし、
守備の脆さにはやや不安が残る。
頑張るわ(栃木):C・C・C・C・C・C
短評:前回の独自大会からチーム評価は上がっていないが、
UR部員が4名となり戦力アップしている。レートも
オールCの中では比較的高い。
坂戸南(埼玉):B・A・B・C・A・B
短評:前回の独自大会ではベスト4に進出。高い攻撃力が
猛威を振るうだろう。ポジション技術・レート共に
高く、今大会の上位候補。
だ埼玉(埼玉):C・B・C・C・C・B
短評:独自大会は今大会が初出場。3バックは全員がURと、
簡単には破られそうに無い。レートは2000台後半と、
C評価のチームではかなり高い部類に入る。
無臭(新潟):C・C・C・C・C・C
短評:前回の独自大会からチーム評価を大きく上げることに
成功している。控えにはFWが4人と、攻撃的なチー
ム。
英語力(東京):B・B・B・B・B・B
短評:前回の独自大会に続き、2年生が主体のチーム。ポジ
ション技術が平均的に高い為、上位進出も十分に狙え
る。
エムバペ(千葉):C・C・C・C・C・C
短評:前回の独自大会と比較して監督と守備がCとなり、控
えにもUR部員が控えている。レートもオールCの高校
の高校の中では比較的高い。
超銀河系軍団済美(愛媛):A・A・A・A・A・A
短評:前回の独自大会優勝校。今大会も優勝候補の最右翼
であることは間違いない。CFの煤賀君とGKの野上君
が中心選手。
津北(三重):B・B・B・B・B・C
短評:前回の独自大会から2大会連続のエントリーとなっ
た。中盤は4枚全員がURと、非常に層が厚く、控えも
含めて全員がHR以上となっている。
武蔵野(埼玉):B・A・B・B・B・B
短評:前回の独自大会準優勝校。前回の独自大会とは異な
り、1・2年生が主体となっているがチーム評価は落ち
ていない。今大会も上位候補となる。
日本大学付属館林(群馬):B・B・B・B・B・B
短評:前回の独自大会と比べて攻撃の評価が上昇し、複数名
のUR部員も獲得している。ポジション技術も高い為、
今大会の上位候補となりうる。
武蔵浦和(埼玉):B・A・B・B・C・B
短評:1年生の中にはポジション技術が既に7000を超えてい
る選手もおり、SRながら先発入りしているキャプテン
の藤原君も侮れない。今大会も上位候補となりうる。
東京卍會(東京):C・B・C・C・C・C
短評:控えの層がやや薄いのが不安要素ではあるが、ポジシ
ョン技術に優れる2年生が主体のチームの為、それを
感じさせない強さがある。個人的に、今大会のダーク
ホース的位置付けと考えている。
たまっち(高知):C・C・C・C・C・C
短評:GKの岡馬君はキャッチング能力に非常に優れており、
簡単にゴールを破ることは出来ないだろう。中盤にも
UR部員が揃っており、こちらも今大会のダークホース
的存在。
米津玄師と今宮健太大好き(福岡):C・B・B・C・C・C
短評:4月の地域大会予選では準優勝という結果を残した福
岡の強豪。UR部員の人数は決して多くはないが、ポジ
ション技術で上手く補っている。
宮崎日大(宮崎):B・A・B・B・A・B
短評:今夏のインターハイにも出場した宮崎の強豪。3年生
が健在で、ポジション技術も非常に高い。優勝候補の
一角。
以上の16校がニューヒーロートーナメントの参加校となります。皆さん、宜しくお願い致します!
今回はここまでです。また次の記事でお会いしましょう。次回は第9節までの個人成績を振り返ろうと思います。