当校のポジション技術ランキングTOP5(2023年8月12日版) | ハイスクールイレブン 県立岩槻釣上高等学校

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ハイスクールイレブンというゲームで活動している埼玉県の岩槻釣上高等学校のブログです。練習試合・公式戦の結果や雑談、選手紹介をしています。サッカーはあまり詳しくないのでご容赦ください。

皆さん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

 

 

昨日はブログを休んでしまい、申し訳ございませんでした。

 

さて、本日は当校のポジション技術TOP5を見ていこうと思います。

ランキングを付けるのはこのブログでは2回目となります。

前回は1試合当たりの得点ランキングというテーマでランキングを付けました。今回はポジション技術がテーマとなる為、2年生もランクインしてくるのではと考えています。

 

早速、ランキングを見ていきましょう!

 

 

第5位 天神 誠 ポジション技術 4669

 

 

第5位にランクインしたのは、当校の2023世代最初のUR部員、天神です。

天神は現在右サイドハーフを主戦場としています。ドリブルに関する能力が非常に優れており、フェイント系のスキルも3つ習得しています。この世代でのUR部員で私が最も注目している選手です。

 

 

第4位 十時 広大 ポジション技術 4999

 

 

第4位にランクインしたのは、準レギュラーの十時です。

十時はチャージ技術とPK技術に優れており、最近の練習試合では途中出場した試合でPK戦に突入した場合の3人目のPKキッカーを務めています。

当校のHR部員の中でも最後までレギュラーを死守してきた為、ポジション技術の高さはは2年生の中でも頭一つ抜けています。勝抜戦では負傷者続出により一時期先発出場もはたしていました。

 

第3位 浦出 拓人 ポジション技術 5792

 

 

第3位にランクインしたのは、RSBの浦出です。

浦出は入部当初はMFにコンバートしていましたが、チーム内でのDFの駒不足により本職のDFを任せることになりました。そのため、ほぼ同時期に入部したGKの奥秋よりは若干ポジション技術が低くなっています。それでも、最近の練習試合で得点を決め、DFとは思えない得点力を存分に発揮してくれています。

ただ、浦出はまだスキルを習得しておらず、チーム全体でもDFスキルは老羅のチェイシングしかありません。そのため、早いうちに浦出にもスキルを習得させたいと考えております。

 

第2位 奥秋 慎太郎 ポジション技術 6118

 

 

第2位にランクインしたのは、当校の絶対的守護神、奥秋です。

奥秋は本職はDFでしたが、キャッチング技術が高かったためGKにコンバートされました。入部してすぐにコンバートしたこともあってか、ポジション技術もぐんぐん伸びていき、今月遂にポジション技術B評価を達成しました。

また、奥秋はGKのスキルの内スターセーブ以外の3つは全て習得しており、そのスキルによってチームのピンチを何度も救ってきました。ポジション技術B評価達成も通過点であると考えているので、更なる成長に期待です。

 

第1位 遊間 悠哉 ポジション技術 6189

 

 

栄えある第1位に輝いたのは、当校のエースストライカー、遊間でした!

遊間は創部間もないころに当校に入部し、すぐにレギュラーとして定着すると、HR部員の中では数少ないポジション技術成長率Bという強みを活かしてポジション争いに勝利し、現在に至ります。

今日の練習試合で自身3度目となるハットトリックを達成しました。ポジション技術B評価になってから更に存在感が高まってきた印象です。今月の公式戦でも、活躍を期待しています。

 

 

総評:やはり経験のある2年生が多くランクインする結果となりました。とはいえ、1年生はまだまだ将来性豊かなので、これからの活躍にも期待していきたいですね。

 

今回はここまでです。また次の記事でお会いしましょう。次回は独自大会2回戦の対戦カードについて書こうと思います。