現時点での独自大会参加校の紹介 | ハイスクールイレブン 県立岩槻釣上高等学校

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俺甲の妙典さんのブログに多大な影響を受けています。

ハイスクールイレブンというゲームで活動している埼玉県の岩槻釣上高等学校のブログです。練習試合・公式戦の結果や雑談、選手紹介をしています。サッカーはあまり詳しくないのでご容赦ください。

皆さん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

 

 

ここで、現時点での独自大会参加校を紹介していきたいと思います。

(チーム評価は左から総合・監督・技術・走力・攻撃・守備となっています。)

 

岩槻釣上(埼玉):B・B・B・B・B・B 短評:チーム力はあるがポジション技術が全体的に低い。守備は堅いので課題は攻撃か。

 

頑張るわ(栃木):C・C・C・C・C・C 短評:1年生のみのチーム編成。2人のUR選手を中心に戦っていきたい。

 

エムバペ(千葉):C・D・C・C・C・D 短評:SR・HR主体のチーム編成。現時点ではやや厳しいか。

 

津北(三重):B・B・B・B・B・C 短評:2年生・1年生が半数ずつ程のチーム編成。ポジション技術は当校を上回っている。今年度の地域大会予選でベスト8の成績を残している。

 

東京卍會(東京):C・B・C・C・C・C 短評:昨年度の強化研修大会グループJで準優勝を果たしている。控えGK以外は全てHR以上の選手の為、采配にも注目だ。

 

英語力(東京):B・B・B・B・B・B 短評:2年生主体のチーム編成。GKの香椎君が絶対的な守護神として立ちはだかる。

 

日本大学付属館林(群馬):B・B・B・B・C・B 短評:GKを中心とした守備は安定感がある。当校と同じく課題は攻撃面か。

 

武蔵野(埼玉):B・A・B・B・B・B 短評:スタメンがほぼ全員URで、ポジション技術も高い。今大会の上位候補の一角。

 

愛媛サッカー学園(愛媛):C・D・C・C・C・C 短評:スタメンは優秀な選手が揃っているが、控えの選手層が薄いのが気掛かりか。

 

湘南平大学附属高麗山(神奈川):B・B・B・C・B・B 短評:当校と同時期に創部したが、ポジション技術では明らかに当校が劣っている。UR部員の人数は少ないが、選手個々の経験値がある。

 

無臭(新潟):D・E・D・C・D・C 短評:控えにDFがおらず、守備面でやや不安が残る。スタメンは充実しているので、早い時間に主導権を握りたい。

 

超銀河系軍団済美(愛媛):A・A・A・A・A・A 短評:文句の付けようの無い超強豪校。今大会の優勝候補最右翼。

 

青道(茨城):B・A・B・B・C・C 短評:インターハイにも出場した茨城の強豪。超銀河系軍団済美高校の対抗馬となれるか。

 

幻武(福岡):C・B・C・C・B・C 短評:昨年度の強化研修大会グループEの優勝校。チーム力、ポジション技術も当校を上回る。

 

総房(千葉):C・C・C・C・C・C 短評:2・3年生が主体のチーム。試合経験を活かした戦いを展開したいところだ。

 

坂戸南(埼玉):B・A・B・C・B・B 短評:1年生のポジション技術は6000を超えている選手もいる。武蔵野高校と同じく、今大会の上位候補。

 

最強2(北海道):C・B・C・C・C・B 短評:昨年度の強化研修大会グループFでベスト4に進出。GKの折山君はHRの超越無しながらキャッチはA評価に達している。

 

会津若松高等(福島):C・B・C・B・C・C 短評:今年度の大会はベスト8、ベスト4と安定している。2年生主体のチームで、ポジション技術も高い。

 

 

以上の18校が現時点での参加決定校です。なお、今大会の参加枠は24校で決定と致します。あと6校の枠がありますので、気軽にメッセージを送って下さい!

 

今回はここまでです。かなり長くなってしまいましたが最後まで読んで下さってありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。