パーティーも終わって、皆さんを見送って、控え室で、着替えを済まして、海の見える個室で、2人きりで、ほっとひと息ついていた、

 

「リロ、お疲れ様。パーティー楽しかったね。

これからもずっと仲良く、一緒に生きて行こうね。」

 

「ケン、ありがとう。ほんとに、リロの夢がぜーんぶ、叶ったわ。

次は、ケンの番だよ。ケンの夢は?」

 

 

「僕の夢はね。。。。。。

。。。リロの夢をかなえること。」

 

ケンが大真面目に言ったので、2人で目を合わせて、思わず、微笑んだ。

 

リロは、イタズラっぽい顔をして、

 

「じゃ、リロ、犬を飼うのが夢だったの。

新しいおうちでワンコ飼いたい!」

 

「よし、じゃ、ワンコ飼おう!

これからも、どんどん、リロの夢を叶え続けるぞー。」

 

2人は、声を上げて笑った。

 

これからも、ケンは、リロの夢を叶え続けることになるだろう。

 

 

Fin