私と母には溝があります。
話せば長く、また あまり思い出したくもないので簡単にチラリと説明させていただきます
母子家庭育ちの私。
母は勝ち気で自己中、他者に厳しく自分に甘い性格、といえばだいたいどんなタイプかおわかりでしょう。
絶対的主導者の母、絶対的服従者の私という関係で長らく生きてまいりました。
高校を卒業し、1年間のバイト期間を経てめでたく親元を離れ、気ままな自由人となりましたが、都会暮らしに疲れ果て一旦帰郷しました。
ですが、気性の荒い母に「出ていけ」と家から出され帰郷したにも関わらず 近くのマンションで一人暮らしをすることになりました。
一人暮らしをし始めて2年くらい経った頃、縁あって結婚いたしました。
そして現在に至る、、という感じです。
母とはわかり合えないし、わかりたくもないという感情のもつれがあります
幼少期も愛情を注がれた、という記憶がなく、むしろ厄介者扱いをされていた記憶しかありません
お互いに相手の存在が疎ましい、なので疎遠にしている事が最良でした。
少し前まで、、、
話が長くなりそうなので、続編へ続きます。
では また
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