今、アパートの大家が来て、今月分の光熱費を払った。
明日、このアパートを出る予定なので、大家との最後の面会になると思う。いや、絶対にそうあってほしい。
僕は、この大家は、ちょっと金に汚いけど、気のいいおばちゃんだと思って、一年ちょっと付き合ってきた。
でも、今日はほんとに切れた。僕、本気で怒ったらちょっと恐いですよ。大家もちょっとびびってた。
昨日、「ハケンの品格」の第4話を見たけど、ロシア人との商談があった。ロシア人の汚いところがよく描かれていると思った。
違法とまではいかないけど、相手に迷惑がかかる強気でなんとか金を取ろうとするんですね。
ほんとにビビッて下手に出てたら、金を巻き上げられてしまう。
「ハケンの品格」では、事前にロシア側に承諾されている海老の価格をロシア側が商談の最終段階で、高い。この値段では買わないといい出して、篠原涼子演じる「大前春子」がロシア語でたんかを切って、交渉を成立するというものなのですが、
確かに、事前に承諾した値段を契約寸前で「まけろ」というのは、道義的ではないですが、違法でもありません。でも、それで契約できなかったら、こっちもかなりの損害になると思います。
ロシア人って、そういう感じです。
さて、今日、僕が切れた一件はこうです。
以前(もう2ヶ月ほど前)、風呂場の水道水が僕の留守中に風呂の床にあふれて(僕の留守中に断水が終わった。蛇口があけっぱなしだったようだ。)、下の部屋の人の天井から水が垂れてきて、大家にえらい怒られた。それから、大家と一緒に下の部屋の人に謝りに行った。
そういう出来事があったのですが(このブログをずっと読んでいただいているかたはご存知ですね。)
今日、明日もう出るという段階になって、そのことを持ち出して、下の階の人に弁償しろと言い出した。
問題の当日、大家と一緒に謝りに行った時は、「弁償はいい」と下の階の美人の人妻は言ってくれているのに、こんな時にそういうことを言い出す。
どう考えても、何とか僕からお金を余計に取ろうという魂胆が見え見え。
水を漏らしたのは僕も悪いのだけど、2ヶ月も後になって、僕が出て行くときに、下の部屋の人じゃなくて、大家に言われるなんて、
もう切れました。僕、外国でも切れたら日本語になります。
「おまえは、そこまでして金がほしいんか!」「いい加減にしろよ。ばかやろ~」みたいな恫喝をしました。
その後もぐだぐだ言ってましたが、金は巻き上げられずに済みました。
たぶん気の弱い、あるいはひとのいい日本人だったら、「じゃ~、これで修理代にあててください。」とか言って、2,3万円ぐらい出すんでしょうね。僕は死んでもそんなことはしません。
さっき、大家が去ったあと、大家、下の部屋を訪れたみたいです。たぶん、下の階の人から修理代を請求してもらって、自分が金がほしくてお金を請求したんじゃないということを証明したかったのでしょう。
一番はお金がほしいけど、それがだめなら、面子(お金が自分がほしいのではなくて、下の階の人がほしいのだと)だけでも保とうと思ったんだと思います。
でも、どうやら、結局もうこの部屋に戻ってきませんです。たぶん、下の階の人に「もういい。」って言われたのだと思います
今日は、寮に荷物を二回運んで、ほんとに疲れました。しかもすごい雪の中。
それから、今日始めて、寮の同じフラットの住人と少し話をしました。
前に見た無愛想なロシア人(たぶん)の隣の部屋に住んでいる若い男性です。
どうやら、彼らは3人部屋に3人で住んでいるようです。僕は他のフラットの3人部屋に1人で住む予定だったのですが、いろいろあって、ここに最終的になりました。
話によると彼らは、同じ大学の農学部の学生ということでした。
部屋もきれいにしているし、どうも品があるなあと思っていたら、どうやら彼らはロシア人ではなく、この国の人間のようです。だから英語もうまかったです。(たぶん僕よりうまい)
でも、若い大きな北欧の男たちが大声で話して、笑っていたらちょっと恐いものがありますね。絶対、中に入っていけないと思う。いや、相手が日本人でも、僕は打ち解けないかもしれないけど。
明日から、寮で睡眠です。明日試験です。明日、最後の荷物運びです。
今日は、もっとむかつくことが試験関係であったのですが、まだことの詳細がはっきりしないので、わかりしだい後で書きます。
むかつくことだらけです。まともなやつ、おらんのか!