一人暮らしフードが食べたくなってきた | ヨーロッパの片隅で

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海外で一人暮らしをしている時や、日本で一人暮らしをしている時は、実家のご飯が無性に食べたくなるが、

今回は実家で5ヶ月近く、食事を食べているので、反対に一人暮らしフードが食べたくなってきた。

実家で五ヶ月生活すると言うのは、僕の人生でも21歳のときに一人暮らしを始めてから、あまりない。最長水準の実家滞在だ。

だからか、逆に一人暮らしの時に食べていた食べ物が食べたくなってきた。

昨夜は、近くのコンビニで飲み物とカレーマンを買い食いした。カレーマンおいしすぎる。

さて、僕が一人暮らしのときは、メニューはほとんどレパートリーがない。

はっきり言って、同じものばかり食べていた。でも、別に無理していたわけじゃなく、好きだから、それで苦にならなかった。

僕が食べていたものをあげる。

1番はなっと言っても、パスタである。パスタは海外でも安く手に入るのでいい。

日本では、レトルトの80円ぐらいのパスタソースをいろいろ買ってかけることが多かった。

海外では、時間のある時は、トマト、たまねぎを基本にソースを自分で作ることも多かった。

最悪、ケチャップだけでも、僕はおいしくいただける。質より量なのである。パスタ300グラムは一回で食べる。

2番目の自炊料理

ひやしうどん。これは、100円ショップなどで、安いうどんの面を買う。安くても結構質のいいものが買える。100円で一袋300グラムの物が買えるので、それでお腹いっぱいになる。

つゆも百円ショップで売ってる。3倍に薄めて使うやつ。

それに練りショウガやわさびやのりを具にして、シンプルなひやしうどんである。これもばかうまだ。

次にサンドイッチ

北欧にいる時は、パン、チーズ、ハム、ツナマヨネーズ、きゅうり、トマトを買って、野菜は切って冷蔵庫に入れて朝ごはんにしていた。それにオレンジジュース、コーヒーなど、ホテルの小職の気分を味わうのである。

でも、日本では、もっと安く。食パンにバローズの17円のコロッケをはさみ、ソースはとんかつソースで食べる。これも馬鹿うまだ。そして、コーヒー牛乳を1リットルぐらい馬鹿飲みする。

いいですねえ。