移住2日目 | ヨーロッパの片隅で

ヨーロッパの片隅で

シリアスな話題から下ネタまで、ただ思いついたことを書いていきます。

昨夜は、地獄だった。

6畳ぐらいの部屋に2段ベッドが4つも置いている8人部屋で、僕以外は、ヨーロピアンの若い女子だけ、こんな地獄はない。

下段のベッドにしてくれと言っても、うそをついてまで、上段のベッドにされたが、しかし、実は上段のほうが、圧迫感がなくてよかった。天井が高いから。


それから、今日は移住2日目で、早くも移住者らしい無料のスウェーデン語教室に行って来た。

図書館でやっているもので、教師をしていて、引退したというドイツ人のおばあさんだったが、かなりいい授業だった。

生徒は僕を含めて7人で、1時間半中、ずっと集中してないといけなかった。

いつ来たか聞かれて、昨日というと驚いていた。アジア人は僕以外に中国人のおっさんが一人いて、彼の中国語のようなスウェーデン語は結構わかりやすかった。

おっさんと言っても、たぶん僕と同じか、下手したらぼくよりわかいかもしれない。だけど、小太り、てっぺんはげ、鼻毛ぼうぼうのれっきとしたおっさんだった。でも人のよさそうな人でよかった。

その授業は、飲み物やおやつも出るんで、市だけじゃなく、先生もお金を出しているらしく、僕以外は、みんな途上国の人だから、日本人が来てもいいのかなあと、ちょっと罪悪感はあったが、中国人もいたから、あまりいづらさはなかった。

他の人は、みんな4,5年住んでいるそうで、でも片言だった。もちろん、僕よりはずっと上手だが。

でも、僕は、長くて半年、できれば、3ヶ月であのレベルに達しないといけないなあと思っている。

図書館では、カードも作って、これで本も借りられるし、ネットもできるようになった。市民だ。

それから、タイレストランの昼食ビュッフェが宿の隣にあったので、入ってみた。65クローン(約千円)は、ストックホルムでは破格だろう。

しかも、タイ人は、中国人みたいに高い飲み物を別に注文を取ったりしなかった。水は備え付けだった。でもたぶん水道水だが。


東京でもタイレストランの食べ放題に行ったが、千円だった。東京の2倍の物価のストックホルムで千円は、日本的には、500円に相当する。食材も高いだろうから、かなり大変だと思う。ただ、もちろん、日本のものより、料理のレパートリーなどのレベルは数段落ちるが、別に悪くなかった。

日本でも、中国人とかが、千円の中華食べ放題などを始めて、価格破壊がおこった。僕は、日本のデフレは、中国人の日本での安いサービス業のためだと思っている。

スウェーデンでも彼らが価格破壊してくれることを望む。


今日は、部屋に韓国人の青年が入ってきた。やっと若い男が来たよ~。ぼっ起する。あっ、間違った。ほっとする。

教室での中国人といい、同部屋の韓国人といい、僕は、個人外交をがんばっている。政府がだらしないから、個人ががんばらないといけない。もちろん、親善外交ですよ~。