今日は、かなり大きな試験があった。
なんとか”6”で合格した。
もしかしたら、落ちるかもなあって感じで、今日は試験会場に向かった。
今日は運良く、親日家の先生で、なかなか手応えはあった。
まあ、いつも言っているが、こっちの試験は、先生が落とす気になれば、落とせる試験なので、自信をもって受けに行くということはできない。
試験が終わったあとの感想は、合格したと思う。逆にこれで不合格だったら、どうやったら合格にあるか訳がわからなくなる"だった。
これで、学位に半歩近づいた感じだ。
だが、まだまだやっかいな試験がある。