僕の格闘技理論 | ヨーロッパの片隅で

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シリアスな話題から下ネタまで、ただ思いついたことを書いていきます。

僕は今までいろいろな格闘技をかじってきた。


今でいうと実践版の格闘技オタクと言ってもいいだろう。


ただ22歳ぐらいで、自分でやる方は熱が醒めてしまったが。


少林寺拳法に始まり、合気道、柔道、空手、日本拳法、剣道をやってきた。


ただ何一つ極めたものはない。エッヘン。


しかし、実はどの武道もちょっとだめなところがある。


柔道;柔よく剛を制すというが、柔道選手はだいたいすごい筋肉をしている。柔という感じはない。筋肉がつくということは力で投げているということだ。


もし、相手の力を利用して投げるのなら、選手たちは合気道の選手のようにやせっぽちなはずだ。


合気道;あんなものは実践の格闘では殆ど役に立たない。相手がスローモーションで殴ってくることはない。


要するに格闘技をするということは、その格闘技をすること自体が趣味だというなら納得できる。


また、心身を鍛えるという意味でするのもいいだろう。


ただ実践の格闘になった時のために強くなるというのは、ちょっと馬鹿げている。


いくら格闘技の達人でも拳銃を持った強盗に出会ったら、抵抗するよりも大人しくしている方が、安全だ。


抵抗などしたら殺される可能性の方が高くなる。


プロに狙われたら、その時点でかなりやっかいなのだ。


狙われにくくするため、喧嘩を売られにくくするためにはどうするか。強く見せかければよい。


それには、格闘技ができるということよりも、体が大きいことの方が効果がある。


体を大きくすればいいのである。と言っても、身長は変えようがないから、がっちりとした体を作ればいい。


ただ服の上からでは、それほどわからない。


一番効果的なのは、いつでも見える首を太くすればいい。


首が太ければ、それだけで強そうに見える。


その次は腕を強くすればいい。腕相撲に強くなればいい。


学生の時、自分の強さを披露する機会なんてほとんどない。


あるとしたら、腕相撲ぐらいだ。だから、腕相撲でクラスで敵なしとかだったら、みんなあいつはすごい強いんだと思う。喧嘩なんか売ってこない。


僕もその口で、小学生から、大学生まで、クラスで腕相撲NO1だった。だから、あいつが喧嘩したらとんでもなく強いで~"って言われてた。


格闘技なんてするより、首を太くして、腕相撲に強くなれば、世間の評価は、”あなたは強い”です。それで襲われたり、いろんな危険にあう確率はぐっと小さくなります。



それから、女性の方に。


女性で護身術などを学ぶ方がいらっしゃいますが、ほとんど役に立ちません。


体格、体力がある方なら別ですが、体力に勝る凶暴な男性に体で対抗するなんて考えないほうが無難です。


それよりも、いつでもどこでも、"すごい悲鳴”をあげられる訓練をする方がよっぽど、暴漢撃退に効果があります。


それでは。


元格闘技オタクのたわごとでした。