オリンピック感想 続き | ヨーロッパの片隅で

ヨーロッパの片隅で

シリアスな話題から下ネタまで、ただ思いついたことを書いていきます。

前回の記事は、書いている間に寝てしまった。


変になってすいません。


さて、オリンピックのレスリングも見た。


特に女子。


まず伊調選手。彼女は見るからに強そうだった。そして、優勝した。


あの胸板の厚さはすごい。


当たり前だが、僕でも力負けするだろう。


あの体に、今までの練習が詰まってるんだなあと感じた。


でも、伊調選手は見ていて、ちょっと切なかった。


確かに王者の風格なのだが、戦うという宿命を負った女性。


勝ち続けているが、”なんで私は戦っているのだろう”という一種の自分の人生に対する疑問を背負っているように見られた。


もちろん金メダルは嬉しかっただろうが、当然託されたもの。という気もあるだろう。


若い女性が、20歳、24歳、28歳とオリンピックに出て、すべてで金メダルだ。


他人には分からない彼女にしかわからない苦悩があるだろう。


あの胸板を見て、そんなことを考えていた。


それから、吉田選手。いや、彼女は、どこまでも突き進めばいい。彼女にはレスリングしかないだろう。


今回の柔道を見て思ったのだが、田村亮子ってすごかったんだなあ。


なんか見た目と動きとかで、あまりいい印象はもっていなかったが、今、日本柔道が金を取れない現状を見て、彼女はすごかったのだなあと、実感した。


田村選手、失礼しました。


この現状を見て、”皆さんに望まれるなら、リオに出る”って、言ったらしいが、たぶん、内心は出たくて出たくてたまらないのだろうと思う。


そんな感じがする。


政治家はやめて、柔道に専念したほうがいいのではないだろうか?