熱い食べ物 | ヨーロッパの片隅で

ヨーロッパの片隅で

シリアスな話題から下ネタまで、ただ思いついたことを書いていきます。

中国語に変換したやつを読んでみたけど、それほど変じゃなかった。


たぶん、普通に意味は通じると思う。


中国語でPC打つって、発音を入力するのだろうか。


日本の音訓と違って、中国語の発音って、Zhugi, pignhon,みたいにややこしいから、打てない。


さて、今回の本題だが、日本人は熱い物を食べるということ。


僕は、中国をはじめ、北欧、東アフリカなどで、生活しているし、訪れた外国も50以上だが、日本ほど、熱々の物を食べる民族も珍しい。


もちろん、肉の焼きたてとかは熱いが、そういう固形物はすぐに冷める。


日本ではうどんやラーメンなどの汁物を熱々で食べる。


汁物の熱いやつは、すごく熱い。ご飯も熱々だ。



中国で留学している時、ご飯はあったが、そんなに熱くなかった。


しかも、日本では、熱いうちに食べるのがよいとされている。


そりゃ、日本人が他国に比較して、食道がんや胃がんの率が高いわけだ。


3年の中国留学から帰って、実家でご飯を食べてから、胃が痛くなった。


熱いものに対する免疫がなくなっていたのだろう。


それから、胃が弱くなった。


あれから、もう16年か・・・。