眠いです。
今、午後4時半ですが、昨日も、これぐらいに寝てしまい。夜、あまり寝られず、翌日、眠いという悪循環なので、今日は、必死で、夜まで寝ずにがんばります。
眠いだけじゃなく、精神的にもちょっと辛いです。と言っても、それほどじゃないですが、
若い女の先生が、今日、僕に対して、注意するのですが、”まるで、母親を真似た女の子のように、僕に注意するんです。”
持ってこないといけない物を持っていないということで。でも、誰も持ってきてないんです。でも、僕だけに、上記のように注意するんです。
僕もたまに生意気な若い女性に切れる時がありますが、今日は、おとなしく怒られておきました。でも、気分は、?です。
いろいろ考えることがある。人は2本足で立って歩いているが、いつも、バスから外の人を見ていると地面から、すっーと葦のように立っている人が変な感じだ。
そんな動物は他にいない。4本足で立つのが普通だ。
でも、人間は、前の足を、自由に使うために、後ろ足だけで立つという選択をした。
二本足というのは、ホントに不安定だ。
それに、もし一本がだめになったら、歩けなくなる。
野生動物で歩けなくなったら、すなわち、死だ。
でも、4本足だったら、一本だめになっても、なんとか歩くことができる。
人間の場合は、歩けなくなっても、他の人の助けなどを借りて、生きることができる。
だから、2本足になったのか。
鳥は、前足を羽に変えて、空を飛べるようになった。
いつも鳩を見ていて思うのだが、鳩も2本足で立って、歩いている。
鳩も、足が一本だめになったら、かなり生きていくのが難しいだろうと思う。えさを探せないのが、痛い。
鳥の足って、細くてすぐに折れてしまいそうだ。おそらく実際、歩けなくなって死ぬ鳩もいるのだろう。
しかし、そのリスクに有り余って、前足を羽に変えて大空を飛ぶことを選択した。
鳥の選択、人間の選択。どっちがよかったか。
あと、こうもりは、羽があって、先に手がついていて、手が使える。
ああいう形態が一番いいように思えるが、なぜか足は、ぶら下がる時、捕まるぐらいで、歩いているのはみたことがない。這っているのは見たことある。歩けないのだろう。
でも、どうして、動物は4本足以上をもたなかったのか、
人の足が4本あれば、一般だめになっても、何とか歩けるのに。
そう考えると、昆虫って最強だなあ。
6本足があって、歩ける、飛べる、中には潜れるのもいる。