今、ネットにつなげるデバイスは、3つある。
1.前から持っている古い富士通のノート。
2.キルギスで買ったサムソンのスマホ。
3.今回の帰省時に買ったAcerのネットブック。
3つあると、便利だ。
以前も、日本で働いていた時、3つ持っていた。その時は、ほんとにパソコン3つ。
ネット状態も全部安定していた。
今は、スマホを含めて、3つだし、ネットの状態もホテルの無線ランで、非常に不安定だから、最善でもない。
でも、3つあると便利だ。
一つは、動画ストリームを見る。(テレビ代わり)
一つは、為替レート表示。(だいたいスマホでやっている)
一つは、勉強や遊びでネットサーフィン。
このパターンが最強。
それに3つデバイスがあるといろいろなことに気づく。
以前、一つしかなくなった時は、ネットにつなげなくなった時、無線ランの問題だ。ホテル側の問題だ。”と思っていたが、3つあると、
富士通のパソコン、スマホはつながらないのに、Acerのネットブックだけ、ネットが使えるということがある。
ということは、ホテル側の無線ランの問題と言えなくなる。
ネット電波を受け取るデバイス側の能力の違いである。
ネットで動画ストリームを視る時も、Acerのネットブックが一番安定している。
確かにネットブックもちょっくちょっく止まるが、自然に復旧する。しかし、他のデバイスは、止まったら、また再読み込みしないと復旧しない。
さすがにネットブックは、安いと言えども、最新のものだけのことはある。
それから、僕が、サムソン(韓国)のスマホや、Acer(台湾)のネットブックを使っているぐらいだから、日本の貿易赤字も当然だ。
僕はたぶん、大衆的消費嗜好だと思うので。僕見ないな消費は、一般的な日本人の消費をあらわしていると思う。
ネットのつながり方だけではなく、ネットに入る時に、IDやパスワードの要求なども違う。
ネットブックは、ワンクリックで入れるのに、富士通の方は、パスワードの入力が毎度必要。スマホは、IDとパスワード両方の入力が必要になっている。
さて、勉強しようかなあ。