仁 見てます | ヨーロッパの片隅で

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シリアスな話題から下ネタまで、ただ思いついたことを書いていきます。

昨日から、ずっとJINを見ています。


仁って、ネットで遊んでいても、ときどきその名前は出てきて、どんなドラマかなって、思っていたけど、


そういうドラマだったんですね。


昨日は、仁の最初の1話から11話まで一気に見ました。徹夜です。


今日は、完結編を見ています。完結編は続きで最近、放送されたんですね。


始めは、ただの時代劇だと思ったのですが、最初から見直したら、SFみたいな感じ。


結構、面白かった。


最初の11話は、コレラのあたりが山で、それ以降はあまり面白くなかったけど、まあまあ見れた。


完結編は、まだ一話を見ている途中だ。


昨日は一気に見れたけど、完結編のソフトでは、70分みたら、30分休まないといけないので、今待っています。


医学的にも、かなりリアリティがあって、面白い。


サードステージの梅毒がペニシリンで治ってしまったら、ちょっとリアリティがないなあと思ったけど、順当にやはり死んでしまったし。


なかなかリアリティがある。


ペニシリン、ORS,トリアージとか、あの時代に行ったら、こうなのかと思うと面白い。


でも、100年ちょっと昔なだけで、人自体はそんなに変わらないと思った。


大沢たかおは、現代人っぽいけど、江戸時代の人よりも古臭い現代人もいっぱいいるけど。


大沢たかおと坂本竜馬の人がいいですね。


綾瀬はるかも、まあまあいいです。


花魁の役の人は痩せ過ぎできれいじゃないのが、ちょっとだめでした。