ロシア語の進展状況 | ヨーロッパの片隅で

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少し勉強が一段落したので、ロシア語の勉強を少しした。


ロシア語は1年前に比べたら、格段に上達した。


でも、まだレベル5には届かない。レベル5というのは私独特の評価基準で、単語500語以上、あらゆる話題である程度の会話が成立するレベル。


今は、4.5ぐらいだ。もう少しだ。


広東語を習得した時のように、中国人の彼女と一日中、いっしょということができない分、あと一歩の上達が難しい。


もう、以前のようにモテモテじゃなくなった。


でも、ある程度、ロシア語でやりとりできる下地ができたので、勉強しない日でも上達している感じはある。


ところで、私は24年ぐらい前から、中国に行き、中国語をマスターした。


その時は、中国はまだ暗黒の時代で、"中国語なんて、できてもねえ"と言われた。


中国の経済的躍進で、今では日本での中国語学習熱は、英語の次にすごいらしい。


僕は、偶然にも先見の明があったということ。


僕はそういうことがよくある。


今、僕はロシア語を学んでいるということは、うん十年後には、日本でロシア語学習が盛んになる可能性が高いということだと思う.


その時は、もう僕はおじいさんになっている。


でも、舘ひろしって、61歳でも若いなあ。


僕も60であのぐらいの感じになっていたい。


やっぱり、若い女性と触れ合って、男性ホルモンの分泌を常によくしておくのが、いいのだろうか。