朝青龍と白鵬の取り組みが八百長に見えたのは、私だけではなかったみたいですね。
ネットでいろいろ調べていたら、多くの人が、同じような感想を持っているようで安心しました。
私にとっては、あの取り組みが八百長かそうでないかなんて、自分の生活には直接関係ないし、本当はどうでもいいことなのですが、
真実は真実として、はっきりとしたい性格なので無粋なことを言ってしまっています。
おそらく、ほとんどの人は、そこまで考えずに力の入った”いい取り組み”だったと思ったはずなので、私も大勢側に入って、「うん、いい取り組みだったねえ。」と感動しておけば、気分がいいのでしょうが、
性格上そうもいきません。
これが私が日本社会からはみ出してしまう要因であるとは思うのですが、変えられませんし、変えたくもありません。
といって、警察のようにその真実を暴いたりといった行動力ややる気はありませんので、
ここでほざいているだけです。
お許しください。