やっぱり顔だなあ。 | ヨーロッパの片隅で

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今朝起きたら、顔がかなりましになっていた。


ここ1週間ぐらい、ほんと顔が日焼けで、皮がむけて、エクソシストみたいになっていた。


今日の顔はまだ見れる。


しかし、人間、特に女性には外見というものが大事なようである。


ここ1週間ぐらい接した女性の対応が違っていた。冷たくて、よそよそしかった。


ここに来て、2日目にこういう風になってしまったわけだが、ここに来て一日目にあった女性(しかも、この人が一番いい女)の対応だけは、それほどかわらずによかった。


まともな時の僕を知っていてくれてるので。


この顔、確かにひどいけど、僕としては、それほど気になってなくて、普通のつもりで女性に話しかけるけど、話かけられた女性は恐いと思う。


鏡を見て僕も自分で恐いと思う


でも、僕としては、こんなの一時的だし、ここは石垣島で、日差しが強くて、こういう風になってしまう人も少なからずいると思うので、あんまりみんな気にしないと思うのだけど、


やはり、女性は気にするようだ。


以前、ひげを顔中ぼーぼーに生やしてした時も、女性の対応が悪かった。目つきが違う。


ひげを剃って、きれいにしたときの、女性の僕をみる輝いた目つきとは、雲泥の差である。


まあ、今は、たぶんこの顔の日焼けが治っても、女性が注目するほどのハンサムではなくなったけど。


まあ、とにかく、あと2,3日でもとに戻ると思う。


そして、鳩間島に行く。竹内豊になる。