以前、どの外国が重要かということを独断で順位付けしました(ここ )が、それでもそれは結構客観的に書きましたが、
今日は、ほんとに僕の今までの経験から独断で主観的に日本人にとってどの外国語を学ぶのがいいか、順位付けをしてみます。
1位:英語:英語を完璧にするか、ある程度英語ができたら、他の言語を学ぶべきかは難しいところ。たぶんケースバイケースだろう。
2位:中国語:中国では英語はめったに通じません(10年前で1%ぐらい)
3位:スペイン語:なぜかスペイン語圏の人は英語が話せません。
4位:ロシア語:ロシア語圏の人は英語が話せません。
5位:ドイツ語 東欧でも年配の人には未だに英語より通じる。
なぜか、今までフランス語やっとけばよかったという経験がない。