英語でエッセイ | ヨーロッパの片隅で

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シリアスな話題から下ネタまで、ただ思いついたことを書いていきます。

また一つ終わりました。


今学期も終盤に入りました。今日も一つ試験があり、科目が一つ終了しました。


今日の試験は、筆記のエッセイでした。まあ一般的にこの手の試験ではあまりいい評価はもらえないので、通ればいいです。


まだ結果はわかりません。


今日の問題に、「combution」という単語があり、"Engine combution"

と書いていたから、その関係から”combution"を”combination"と解釈して、解答を書いてきたのですが、今調べたら Combution=燃焼でした。


エンジンの燃焼が環境に及ぼす影響だった。


私は、エンジンコンビネーションと思ったので、ハイブリッドカーのことを書いてきた。でも、ハイブリッドカーが環境に及ぼす影響、


うん、まあ当たらずも遠からずで、よしとしよう。不合格なんてことはないでしょう。


それにしても、今では英語でエッセイって下手ながら普通に書いてますが、日本に入る時なんて、英語で何か書くなんて、TOEFLの試験ぐらいしかなかった。その試験もいい評価はもらえなかったし、


今、普通に英語で試験の解答を書いていること自体が不思議な感じ。