今日は、久しぶりにチェスの授業に出ました。遅れて行ったらトーナメント(リーグ戦?)が開催されていました。
普通、留学生はレベルが全然低いのでトーナメントには参加しないのですが、僕の場合は当然参加することになりました。
一回だけやって、当然のごとく、勝ち点3点稼ぎました。もう先生以外には負ける気がしません。
それから、トーナメントには参加していないけど強い人と一回、初めてチェスクロック(自分の考えているときだけに自分の方の時計が動く時計)を使ってやったけど、持ち時間10分でしたけど、結局、僕の方の時間が終わって負けてしまった。内容は勝っていたんだけど、時間が切れたら負けというルールだからしかたありません。
僕は時間制限に向いてないようです。時間よりもいい手はないかと必死で考えるので10分なんかすぐに終わってしまいます。
試験でも時間が短いと苦手です。「それは誰でもそうだ」と思われる方もいるかもしれませんが、僕の場合はそれが激しいです。
時間が十分あればトップになるけど、時間が短いとビリになるっていうことも珍しくありません。
よく言えば熟考タイプ、悪く言えば頭の回転が遅いのかもしれません。でも、そんなに頭の回転も遅いとは思わないので、たぶん自分がとことん納得するまで答えを出したくないという性格のせいだと思います。
今日は、もう一つ僕の心のなかでちょっと心境の変化が現れました。
今までは上の住人が死ぬまでいたぶろうと思っていたのですが、「ちょっと待てよ」という気がしてきました。それは、もし僕が上の住人を殺して、この部屋が静かになれば一番喜ぶのはこの部屋のオーナーだということに気づきました。
僕はオーナーの財産の価値を高める(上の住人を追い出す)ために利用されただけになってしまうではないだろうか?しかも、僕がこの部屋に入るときに上の住人がうるさいことは当然知っていたはずなのに僕に言わなかったオーナーのためにそんなことを僕がする必要もない。しかも、この部屋が静かになったとたんにオーナーは家賃の値上げも言いかねません。今は、「こんなうるさいのにこの家賃は高い」って僕が文句を言えるんだけど、静かになれば家賃値上げされる可能性は否定できません。
だから、今考えているのは、上の住人は殺さず、僕が入っているときだけ静かにしてもらって僕が出たら、また好きなようにしてっという風な戦法に変えようかなあと考えています。