一流大学の修士号 VS 三流大学の博士号 | ヨーロッパの片隅で

ヨーロッパの片隅で

シリアスな話題から下ネタまで、ただ思いついたことを書いていきます。

 僕が今の大学に入学したのはほとんど行き当たりばったりの偶然だった。日本を出発するときは今の大学のことは全く知らなかった。

一応、他の大学に入るつもりで渡欧したのですが、その大学に行ってみると、メールで聞いたのとは全く異なる高額な授業料を要求されたので困り果てているところで今の大学を知りました。


実は、ヨーロッパに来てから、もう一つ某世界的権威の大学の修士課程の入学許可ももらいました。


今の大学はこの周辺国ではよく知られた有名大学ではありますが、世界的権威の大学ではありません。


世界的権威の修士課程に入るか、世界的には無名大学の博士課程に入るか少し迷いましたが、結局、後者を選択しました。(過去ログ学位名の英訳 を参照してください。)


前者を選択した場合、期間が短いので専門家として早く働き始められるという利点もありましたが、これからの僕のキャリアを長い目で見た場合、世界的権威の修士号より、無名大学の博士号の方が役に立つと考えて、今の大学に入りました。


日本で言えば、東大の修士号を取るか、岩手大の博士号を取るかっていう感じです。(岩手大関係者の方ごめんなさい。)


まあ普通、博士号の方が価値があるでしょう。でももちろん、その分、取るのに時間もお金も3倍以上かかりますけど。


そういうことで、がんばります。