6月19日の午後、久慈市役所にて
久慈市国際交流協議会に出席。
(市役所3階からの眺めです)
久慈JCはこの協議会の副会長として、
歴々交代しながら関わっております。
「国際交流」と名があるところで、
外国人の市内居住者へサービス提供、
外国人英語講師の受け入れサポートなど、
一般的な活動が連想されると思いますが、
それ以外にも久慈市は今年、大イベントがあります。
それはタイトルのクライペダ市 との姉妹都市締結20周年事業。
琥珀産出を縁としてソ連時代の1989年に姉妹都市となった両市。
その後のバルト三国の独立運動で危機に瀕した際、
久慈市がクライペダ市に援助活動を行ない、
新聞でも大々的に報じられた記憶がうっすらとあります。
今年は山内市長をはじめとして派遣団が構成され、
お茶や踊りなど日本文化の紹介や関連する物販、
レセプション等の事業出席が行なわれます。
派遣団は15名ほど。7月末~8月にかけての9日間の日程です。
ロータリークラブやライオンズクラブなど、まちづくり団体や、
個人会員などで構成されるこの協議会。
久慈JCも団体会員で、久慈でも20周年にあわせてのイベント参画が
あるようです。
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さて、私。
この会にはある「緊張感」を持っての出席となりました。
なぜ?
上記「クライペダ派遣団」に細谷地会長から、
「若い人をぜひ参加させたい」との意向があるとかないとか・・・(汗)
総会では、この協議会からの派遣者が会長一任となり、
「久慈青年会議所」からのクライペダ派遣が、
拍手で承認されてしまいました・・・![]()
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もちろん、私をはじめとして行きたいメンバーはたくさんおります。
ただそれぞれ仕事を持つ身、
9日間の時間を空けるのは並大抵のことではありません。
さて、この翌週に控えた例会やら、
久慈の地で開催される会員会議所会議やらにプラスして、
メンバーへの派遣依頼や調整にアタマをとられる日々になります。
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これに関連して、ちょっと前の5月28日。
「クライペダ市姉妹都市締結20周年記念事業実行委員会」
に参加した際、
リトアニア共和国 大使館発行だったかな?
日本との友好関係についての公式パンフレットを拝見しました。
「日本のシンドラー」と呼ばれ、多くのユダヤ人に
「命のビザ」を発給したとされる杉原千畝(ちうね)氏の
リトアニア杉原記念館 の記載の横には、
久慈秋祭りの模様や久慈市の航空写真、
そして琥珀についての姉妹都市の記載が英文でありました。
(祭りの写真は新町組。左下にはhiraya先輩が大きく写ってます!)
これによると久慈市民は、クライペダとの友好関係について
非常に光栄に思っているとあります。
久慈琥珀内にあるリトアニア館 の記載もありますね。
この両市の姉妹都市関係によっても、
はっきりと日本とリトアニアの友好の架け橋の役割を担っております。
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さて話は戻り、派遣の話。
ギリギリまで難航し、一度は力不足にて・・・と断念しそうになったのですが、
「神の声」をいただき、「鉄の意志」を持った一人の勇士が現れました![]()
その方とは・・・訪問前や訪問後にしっかり報告させていただきます。
本当にありがとうございます!



