さて、徐々に聴講者が集まってきました。
いよいよ講演会が始まります。
この例会はくじ奉仕まちづくり団体協議会
(構成6団体、久慈JC、久慈RC、久慈東RC、
久慈LC、ソロプチ久慈、やませデザイン会議)
の主催、久慈JCが主幹となる事業です。
その会長は、久慈JCから足を洗いきれていない?
shinden先輩。今年6月までの任期です。
17時を過ぎてもまだ会場に到着しません。
もし来られないようであれば、私が代行での開会挨拶。
浅沼先生と協議しながら代行挨拶を考えていると・・・
1分過ぎて到着。すべりこみアウト、ですが、
私としてはホッと一息です。
早速開会です。
緊張気味の飛び込み挨拶です。
主旨と目的の説明。
岩手県立大学看護学部、浅沼優子先生の講演会、
「防災とどのように向き合いますか?
~私たちができること 体と心を中心に~」
が始まりました。
講演内容は、先生の豊富な現場経験をもととして、
災害発生から被災、避難生活時の「こころ」と「からだ」
について、時間の経過による状態変化の様子や、
そして、いつ起こるとも限らない災害に備え、
災害前の地域コミュニケーションの重要性、
防災知識の習得の意義、
災害時に使用することになる物は、普段から使用する、
などの心構えが話され、
必ず「人」が「人」を助けてくれるので、
その部分には心配しないように、と講演を結ばれました。
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「人」が「人」を助ける。
そもそもが関わりやコミュニケーションがなければ、
なかなかできないことと思います。
過去に久慈JCでも、メンバーの家が全焼になった際、
メンバー総出で消火活動や片付けなどを行なった経緯があるようです。
肉親だけではなく、なかまを、そして周りの人を助け、助けてもらう。
地域に住む者、そしてJCメンバーとしても至極当然のことですが、
いかにその輪を広げられるかも、考えてゆく部分ですね。
私自身の現実として、この講演はその動機をいただいた感がありました。
※一部、開始時間の連絡に不備があったようです。
せっかくお越しいただいたのに申し訳ありません。
この後は浅沼講師の講演を受け、
久慈市防災課中塚氏から、「自主防災組織」構成の
取り組みに対する、久慈市の施策説明がありました。
湊町をはじめ3ヵ所にとどまっております。
組織立ち上げにあたり、
市からの指導や補助があるとのことですので、
この講演をきっかけに一か所でも多く立ち上げになれば、
と思います。
その後は私から、ご講演いただいた浅沼先生、
ならびに聴講いただいた皆様に感謝の意を申し上げ、
またあわせて、会場の音響不具合や連絡案内の不備を謝罪し、
講演会全体が閉会となりました。
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久慈JCはこの講演会を第一段階として、
複数年での「防災」をテーマにした投げかけを
市民、地域の皆さまにして参りたいと考えております。
まずは今回、ご参加いただきました皆様にあらためて感謝申し上げます。
ありがとうございました。










