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小人が恥じるのは自分の外面である、君子が恥じるのは自分の内面である。




宜しく先ず一事より一日より始むべし。




志をたてたなら、まず一つのことから、思いついた日から始めるべきである。




心ある立派な人の務めは、自分の身を修め、まごころを尽くすことにある。




利をうとんずるといふ事は、必ずしも富を厭ひ貧を欲するといふ事ではない。



貧富によりて少しも心をみださないといふことである。



学問の上で大いに忌むべきことは、したり止めたりである。

したり止めたりであっては、ついに成就することはない。




至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり。




人間たる者、自分への約束をやぶる者がもっともくだらぬ。




君子は何事に臨んでも、それが道理に合っているか否かと考えて、その上で行動する。



小人は何事に臨んでも、それが利益になるか否かと考えて、その上で行動する。




あまり怒りよると、とうとう腹もなんにも立たぬようになる。




死生は度外に置くべし。世人がどう是非を論じようと、迷う必要は無い。


人を観察するのは、その人の目によってするのである。



胸のなかが正しいか、正しくないかは、ひとみがはっきりしているか、暗いかによってわかるものである。




一日一字を記さば一年にして三百六十字を得、一夜一時を怠らば、百歳の間三万六千時を失う。


人間はみななにほどかの純金を持って生まれている。


聖人の純金もわれわれの純金も変わりはない。


汝は汝たり、我は我たり。



親思う心にまさる親心。


志定まれば、気盛んなり。




末の世において、道義を実践したならば、必ず、その時の人々から、極端と言われる。



逆に言えば、世人から極端と言われないなら、それは、決して道義ではなく、迎合に過ぎない。




思想を維持する精神は、狂気でなければならない。




過ちがないことではなく、過ちを改めることを重んじよ



(およ)そ学をなすの要は己(おの)が為にするあり。

己が為にするは君子の学なり。人の為にするは小人の学なり。




夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。



死して不朽の見込みあらばいつでも死すべし、生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。