下北沢「カレー食堂 心」

呼び方は、「スープカレー」というより

「スープカリー」と友達に言われたので、今後はスープカリーと呼ぶことにします。

どうもタベザカリニクオです☆

下北沢の駅から徒歩5分くらいの所にありましたのが本日訪問

カレー食堂「心」

おやおや？

早速、カリーではなく、カレー食堂と言われてもうた。

と、心の中で思いながらも入店。笑

時間帯もあったのか店内には穏やかな時間が流れておりました。（15時半頃入店）

それでもお客さんは絶えることなく、出入店がさかんにおこなわれておりました☆

さすが、激戦区下北沢で店を構える札幌発の名店です！！！

ではでは、早速いかせていただきます。

ニクオは

「季節限定カレー」を注文

友人は、牛すじカリー的なのとチキンカリー的なのを頼んでおりました。

記憶が曖昧。笑

私、ニクオのカリー

具材は、ジャガイモ丸々一個に大きな輪切りの蓮根。卵にピーマン、人参、さらにはキャベツにゴボウと豊富な野菜。

そして、奥底に秘められた

「煮豚」

ボリューム満点のラインナップに早くも

ニクニク笑顔。

あっ間違えました。

ニコニコ笑顔☆

そして、北海道から旋風を巻き起こしているスープカリー業界、野菜だけではございません。

右手に見えますお米にも「心」配りが。

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カレー食堂「心」のライスで使用するお米は、旭川市永山町の契約農家梅津氏が生産し、そのお米の虜になった固定客のみで売切れてしまう為に、市場には出ない幻の「ななつぼし」。
平成 24 年産米食味ランキングにて、最高位の「特Ａ」 に輝きました。
日本穀物検定協会が行っている食味試験で、平成 24 年産米 特 A （最高ランク）に選ばれました。
(平成 22 年から 3 年連続で特 A を取得しています。）

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http://www.cocoro-soupcurry.com/about/rice.htmlより参照

芳醇な味わいのお米に、こだわりのカリー

「まさに至極の一品」でした。

こちらの

カレー食堂  心さん

ちょっと難しさを感じたところは辛さが0～100まで選べるところ。

ちなみにニクオは9を選択。

（この時点で辛口です）笑

ちょっと自分が求める辛さを選ぶには幅がありすぎて困惑してしまいました。笑

それでも、酵素玄米なども取り入れられており、興味関心をそそるには十分なラインナップが盛り沢山！

当ブログでも紹介させていただいた

「ポニピリカ」、「マジックスパイス」など下北沢にはスープカリー有名店がひしめきますが、「カレー食堂  心」さんも負けず劣らずの名店であることを確認。

寒くなってきたこんな時期にはスープカリーの食べ比べなどをなされて下北沢を楽しむなんてのもいかがか？なんて思ったりもしました☆

寒い季節も食欲は止まりませんね。

P.S.

最近我慢できずに一人で

「治郎丸」に訪れてしまったのはここだけの話。笑

タベザカリニクオ