前回



〜簡単あらすじ〜
刃皇裁判
火ノ丸の闇が振り払われた。



タイトルが火ノ丸相撲ではよくある誰々と誰々っていう形だけど鬼丸国綱被告っていうのが面白い😶


色んな意見があってそれが全部刃皇の意見ってのが怖い。
でも結果しか見ようとしない火ノ丸に対してどの刃皇も否定。



刃皇は身勝手だけど周りへの感謝とか相撲への愛に関してはブレない感じ🤔
刃皇にも火ノ丸と同じようになってた時期があったからこんなビシッと言えるんだろうな🤔


明日も知れぬ身を嘆くより今相撲を取れている事への「喜び」を謳歌すること。
相手は全力士の頂点大横綱刃皇
これを「幸せ」とせず何が力士よ。


最早神様のお言葉😇これが相撲の神


最後はレイナの声も届いて闇が吹っ切れるのが最高('ω')
最近の火ノ丸相撲は読んでて素直に火ノ丸を応援できないモヤモヤがあったけどこれからはいつもの火ノ丸相撲ぽく(?)なってきてくれるんじゃないかと楽しみ( ˙灬˙ )